ボルゲーゼ美術館
先週金曜日、ボルゲーゼ美術館(Museo e Galleria Borghese)に行ってきました。
前からずーっと行きたかったのだけど、いつでも行けるかと思うとなかなか行かないもので、延び延びになっていました。そうこうしてる内にもう3月。今行かないともう行く機会が無くなる!というわけで、重い腰を上げたのでした。
この美術館、基本的には予約がないと入れません。
予約の電話をしつつ、「この程度の会話ならなんの苦労もなくできるようになったなぁ」と一年間のイタリア語学習の成果を実感したりしてました。
この美術館、そう大きくはないのですがかなりの数の名作が展示されています。
中でも僕が見たかったのは、
カラヴァッジョの「ゴリアテの頭を持つダヴィデ」
ベルニーニの「ダヴィデ」「アポロとダフネ」「プルートとプロセルピーナ」
他にも数多くの興味深い作品がありました。とてもよかった。
イタリアに来る前は全然キリスト教美術のことなど知らず、美術作品を見ても原典がまったく分かりませんでした。でも、それではもったいないと思って調べてるうちに、少しずつ何のシーンを描いているのか分かるようになってきました。
きっと1年前にこの美術館に来てもここまでは楽しめなかったと思います。
今回は、
・なぜ聖ヒエロニムス(聖ジローラモ)はいつもライオンと一緒にいるのか?
(そして彼はなぜいつも書き物をしているのか?)
・なぜトビアスはいつも魚を持っているのか?
を新たに覚えました。
そうやって少しずつ自分の知らなかったことを覚えていくのって楽しいものです。
次回ここに来るときは、もっと分かっているようになりたいと思いました。







































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