2008年6月 5日 (木)

愛しの我が子

昨日、帰国から一ヶ月後にしてようやく我が愛機:VTR1000Fが手元に返ってきました。
イタリア滞在中はいとこに預けていたのですが、それがようやく。

あぁー!!!!会いたかったよーーー!!!
という訳で早速用はないけど辺りを流します。
うーん、やっぱりバイクは楽しい。お前は最高だよ。
ふらっと立ち寄ったバイク用品店で、見知らぬお兄さんとバイク談義に花を咲かせて帰って来ました。
今週の土日は合唱もないし、ツーリングでも行こうかなぁ。天気さえ良ければ。

Vtr1000f

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2008年3月 4日 (火)

MotoGuzziミュージアム

あくる月曜日。モト・グッツィ本社へ向かいます。
ネットで調べたところによると、ミュージアムの開館時間はなんと15時から16時までのたった一時間。電話で確認してもその通りでした。バスの時間を調べて開館時間にきっちり合うように行きました。ミラノからRでレッコ(Lecco)まで向かい、そこからバス。

Motoguzzi1

バスに揺られること15分程でMotoGuzzi本社に到着。
人気もなく寂しい感じです。。。受付で「ミュージアムに来た」と言うと、おじいちゃんが現れてミュージアムまで連れてってくれました。

Motoguzzi2

その後はそのおじいちゃんの案内で館内を移動。おそらく彼はMotoGuzzi隆盛期の社員だったのでしょう。一時期は1500人いた社員も今は250人になってしまったとの事。でも、ミュージアム内のバイクを紹介してくれた彼の姿はどこか誇らしげでした。根っからのエンジニアって感じ。かっこいいなぁ。

Motoguzzi3 Motoguzzi4

ミュージアム内は他の客は一人もおらず、貸切状態。
結局、ミュージアム内をおじいちゃんの案内で小一時間ぶらぶらしました。
昔は白バイにも使われていたみたいだけど、今はBMWになっちゃったし、MotoGuzziはこれからどうなるのかなぁ?いろいろと新しい取り組みをして ますが、それが良い結果になるかどうか。個人的には最近のモデルは、曲線の美しさがイタリアンバイクっぽくて大好きですが。もうちょっと歳取ったら乗りた いバイクかな。

Breva1100 Griso1100

帰る前に近くにあったショールームに寄って、現在の市販ラインナップを見てきました。写真では見たことあったけど、実車を見るのは初めて。やっぱり実物は美しかった。
写真は左がBreve1100。右がGriso1100。

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2008年2月 9日 (土)

ドゥカティ工場見学 その2

さてさて、工場見学を終えた後は工場に併設されているドゥカティミュージアムへ。
こちらは撮影可能だったのでバンバン撮ってきました。

まずミュージアムに入ると、市販車ラインナップが迎えてくれました。
写真手前から、ムルティストラーダ1100S、スーパーバイク1098、ハイパーモタード1100、モンスター(おそらくS4R)。本当はムルティの手前にスポーツクラシックもあったのだけど、写ってません。ごめんよ。
Ducatimuseo1

ミュージアム内には歴代の名車がズラリ。ただ、正直僕はクラシックモデルには詳しくないのでよく分からないのですが・・・。
Ducatimuseo2 Ducatimuseo3

こちらはSBK(世界スーパーバイク選手権)参戦モデル。全て実車です。
一番手前の21番は2006年SBK史上最年長チャンピオンとなったトロイ・ベイリスのDUCATI999。
Ducatisbk

そしてその奥に鎮座ましますのが、MotoGPマシンたち。こちらも全て実車。
65番のマシンはMotoGP参戦時からの歴代ロリス・カピロッシ機です。
Ducatimotogp

そして一番右に燦然と輝くオーストラリアカラーの27番は昨シーズンぶっちぎりの強さでチャンピオンとなったケーシー・ストーナー機。側面のマルボロ・バーコードがスペシャルカラーのイタリアントリコロールとなっているので、最終第18戦バレンシアGPで使用された特別機です。
Ducatikc1 Ducatikc2

それにしてもごっついスイングアームですねぇ。乾燥重量わずか150Kgほどの車体で、最高出力は200馬力以上。パワーウェイトレシオに直すと実に0.75Kg/PS!化け物です。

と、こんな感じでミュージアムを堪能した後は、ミュージアム前で記念撮影。
Ducati
壁には「MotoGP CAMPIONI DEL MONDO」-「MotoGPワールドチャンピオン」の文字が誇らしげにペイントされていました。2008年もテスト段階からストーナーは安定した強さを見せてますが、今シーズンはどうなるのでしょう?
個人的にはグレシーニ・ホンダに移籍した中野真矢選手に大いに期待してます。今年は2シーズン目となるRC212V+ブリジストンのパッケージング。きっと頑張ってくれるでしょう。

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2008年2月 8日 (金)

ドゥカティ工場見学 その1

さて先日記した通り、行って来ましたDUCATI本社。
行き方を知りたい人もいるかもしれないので詳しく書きます。

ボローニャ駅で下車したら、まずは36番か39番のバスに乗って3つ目の停留所「Lame」で下車。そこから13番のバスに乗り換えて後は「Ducati」で降りればすぐです。駅からはだいたい40分くらいかな。見学したい人は事前にドゥカティの公式HPから予約を。ガイドはイタリア語と英語のどちらかを選べます。

というわけで、バス停「Ducati」で下車。
バイク好きの友人と二人で行ったのですが、バス停の名前がDucatiというだけで大はしゃぎです。そしてバス停を思わずパチリ。
Ducatifermata

バスを下車した後、来た道を少し戻るとVia Antonio Cavalieri Ducatiがあります。
Viaacducati

このドゥカティ創始者たるDucati3兄弟の父親の名を冠した道を右に折れてしばらく進めばやがてドゥカティ本社の正門が見えてきます。
受付からすぐに休憩所に案内され、ここで人が揃うまで少し待っててくれとの事。
この休憩所、その名も「DESMOBAR」
壁にはドゥカティがMotoGPに参戦した2003年のものと思われる65番ロリス・カピロッシの写真が一面に。
Desmobar1 Desmobar2

さて人も揃ったところで工場見学開始です。イタリア語組と英語組に別れ(どちらも10人強くらいだったかな)出発です。残念ながらというか当然というか工場内は全面撮影禁止だったのでここからは文章のみでお伝えします。
Ducatifabbrica

僕は知らなかったのだけど、ガイドさんの説明によるとここは唯一のドゥカティの組立て工場らしい。つまり世界中を走っているドゥカティの全てがここで組み上げられたわけです。
工場に入った第一印象は…キレイ。かなり清潔です。換気もしっかりしてるのか臭いもさほど気にならない。やはり近代化の進んだ工場において、清潔であることは最低条件ですね。

まず始めに案内されたのはエンジンの組立て行程。
ここであのデスモドロミックLツインが組立てられるのです。ガイドのお姉さんがカムシャフトを手にデスモドロミックに付いて説明してくれました。さて、ここでちょっとドゥカティの代名詞と言っても過言ではないデスモドロミックについて簡単に説明を。
エンジンのシリンダー上部には給排気バルブが取り付けられており、そのバルブの開閉タイミングを決めるのがカム&ロッカーアームです。バルブ開時のみカムで押し下げ、バルブ閉時にはスプリングを使用するのが一般的ですが、ドゥカティ車ではバルブ閉時にもカムを使用して強制的に閉じています。こうすることで高回転時のバルブ開閉タイミングの追従性が良くなるなどの利点があります。
この仕組みがデスモドロミック。
と、まあこんなことをカムシャフト片手にガイドのお姉さんが説明してくれたわけです。たぶん。

さて、エンジンの組み上げ行程です。
ここでは作業者一人一人が責任をもってエンジン一式を最初から最後まで組み上げていく、いわゆるセル生産方式が採用されていました。つまり、
作業者Aが部品Aをひたすら組付け、続く作業者Bが部品Bを組付け…ではなく
作業者Aが部品Aから部品Zまで全部組上げ、続く作業者Bも同様に別のエンジンを組上げ…というわけです。
一昔前は工場=ベルトコンベアみたいなイメージがありましたが、今はそんなことありません。このセル生産方式の利点は、「長大なラインを組まずとも小単位で生産可能な、スペース有効活用」「多品種少量生産に対応しやすい(製造ラインを他品種に切り替えやすい)」「作業員が最初から最後まで責任をもって一製品を組上げることによる、作業員のモチベーションの向上」などが上げられます。
日本発祥の生産方式で、家電や精密機器メーカーなどで大きく浸透していると記憶していましたが、ここまで普及しているんですね。
自動車などの大きな製品にも普及しているとは知らなかったので、ちょっと驚きです。日本の自動車、二輪メーカーはどうなのかなぁ?

エンジン組上げ後はいよいよ車体の組上げです。驚いたことにムルティストラーダとハイパーモタードとスポーツクラッシックは同じラインで組上げられてました。
生産数量の問題があるのでしょうが、それにしてもこんな別々の品種を同じラインで組上げてよく混同しないなぁ、と驚いたり感心したり心配したり。

そしてラインの最終スペースには組上げられたばかりのムルティやハイパーモタードやスポーツクラッシック、さらにはモンスターシリーズがずらりと100台以上。
壮観です。そしてどこから見ても美しい。もうこの時点で僕の“バイク乗りたい欲”はMAXでした。あぁ~ドゥカティいいなぁ。バイク乗りたい。いつか欲しいなぁ。

こんな感じで工場見学を終え、続いてドゥカティミュージアムへ。
と、興奮してあまりに長くなってしまったので続きは次回。
こんな一部の人にしか共感してもらえないような長い文章を最後まで読んでくれてどうもありがとう(笑)でも僕がバイク大好きだってことは伝わったでしょ?

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2008年2月 7日 (木)

ボローニャの彼女に会いに・・・

さて、明日からボローニャに行ってきます。
ボローニャには何がある?

美食の都、ミートソース?
ヨーロッパ最古の大学、ボローニャ大学?
いえいえ、違います。

ボローニャには“彼女”がいるのです。
その艶やかな姿態で、
その官能的な歌声で、
そして挑発的な紅い衣装を身に纏い、
僕を魅了して止まない“彼女”。

その伝統のスチールパイプ製トラスフレームが、
そのデスモドロミック90°Lツインのサウンドが、
そして乾式クラッチ特有のカラカラと鈴を転がしたような音色が、
僕を魅了して止まないのです。

そう。イタリアのバイクメーカー
「DUCATI」の本拠地がボローニャにはあるのです。

そしてDUCATIのHPによると、ミュージアムと工場の無料ガイド付き見学が月~金の毎日催行されているのでした。僕が「行きたい!」と思ったのは実はイタリアに来る前。ようやく実現します。
いや~、めちゃめちゃ楽しみ。今からかなりウキウキです。
見学後にはレポートしっかりアップしますので、バイク好きの皆様お楽しみに。

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2007年10月 8日 (月)

阿部典史

今ニュースで知りました。
二輪ロードレーサー、ノリックこと阿部典史さんが交通事故で死亡したそうです。
バイクで走行中にUターン禁止の道路をUターンしようとしたトラックに巻き込まれたとか。

また日本を代表するライダーが逝ってしまいました。
ショックです。あまりに唐突な出来事で、やるせない気持ちでいっぱいです。
言葉にならない。

ノリックと言えば、若い日のバレンティーノ・ロッシがその走りに憧れて、自らにろっしふみと言うあだ名をつけたほどのライダーです。それが、、、悲しすぎる。

それにしても交通事故とは、、、。
ご冥福をお祈りります。

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追記:イタリアの各紙でも彼の死は報じられています。

イタリアのスポーツ紙「ガゼッタ デッロ スポルト」でも大きく取り上げられていました。紙のウェブサイト上での彼の死に対するニュースには100人を超えるイタリアのファンからのコメントが寄せられています。
少し訳すと
「彼の特徴的なライディングフォームはいまでも脳裏にくっきりと残っている」
「もの凄く強かったわけではないが、彼のアグレッシブな走りは僕らを楽しませてくれた」
「僕らはいつまでも君の事を忘れない。さようならノリック」など。

中には
「ノリックの事は正直いってよく知らないが、僕らのアイドル(ロッシ)のアイドルであるなら偉大な男に違いない。安らかに」
といったコメントもありました。

どのコメントも彼に対する愛が感じられ、あらためて彼が世界中から愛されていたことを感じました。

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2007年6月 1日 (金)

イタリアのバイク事情

今朝、学校の前で車と白バイが事故ってました。
日本で白バイが事故ったりしたら、相当な恥だろうけど、イタリアではどうなんだろ?

イタリア人の車・バイク好きは有名ですよね。ローマでも日本よりはるかに多くのバイクを見かけます。という訳で、今日はバイクの話をちょっと。バイク知らない人には全くわからんだろうけど。

町中では圧倒的にスクーターが多いです。メーカーはPIAGGIO,HONDA,SUZUKI,YAMAHA,が多いですが、VESPA,aprilia,なんかも見かけます。まぁつまり日本メーカーとイタリアメーカーがほとんどです。

スーパースポーツもよく見かけます。
頻度でいくと、CBR-RR,YZF-R,GSX-R,ZX-Rの順。日本(名古屋)に比べて、CBR-RRを見る機会が多い気がします。このジャンルでは日本車以外はほとんど見ません。ちなみに日本ではリッターが多いですが、こっちでは600の方が多いです。これは免許の関係でしょう。

ネイキッドでは
HONET600,FZ-6N,GSR,ER-6N,Z750,あたりをよく見ます。日本ではあんまり見かけなかったので、面白いです。特にER-6N のデザインは僕には受け入れ難いですが、欧米人にはうけるのかな?その割にはZX-R やZZR1400 はほとんど見ないけど。Zも1000ではなく750が多いです。僕がもしZ 買うなら間違いなく4本出しの1000にするけど、イタリア人はあのデザインにそんな心惹かれないのかなぁ?

イタリアだからといってDUCATIが多いわけでもないみたいです。何度か見かけたけどほとんどがモンスター。ただ日本ではあまり見かけないCAGIVA やaprilia, MOTOGUZZIは一応地元だし時々見かけます。

あとはやっぱり近いせいか、BMW やTRIUMPH も多いです。
日本では見た事なかったSPEEDTRIPLE がバンバン走ってます。
でもDAYTONAやBONNEVILLEはほとんど見ません。
ちなみにこっちの白バイはR1200(1150)RTです。ちなみに先日、朝方スーツ姿でR1200RTに乗ったおっちゃんを見ました。通勤にR1200RT使うのか!!革靴だったし…。

モタードやアメリカンはほとんど見かけません。
その代わりAFRICATWIN やTDM,XL650V(トランザルプ)等のデュアルパーパスはよく見ます。
これは路面が悪かったり、石畳が多かったりするのと関係あるかな?

ちなみに僕の愛車であるVTR1000Fは1度しか見た事がありません(悲)。
SUZUKI のTLやSVは見かけるのに。なぜだ?イタリアはツインの国じゃないのか!(僕の勝手なイメージ)
日本に続いて、北米・欧州でもカタログ落ちしちゃったし、もう見かけなくなっていくかも。いいバイクなのになぁ。

総じて一番多いのはスクーターを除けば、HORNET600でしょうか。
ちなみにHORNETは英語でスズメバチの意。VESPAはイタリア語でスズメバチの意です。
イタリア人ってスズメバチ好き!?

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2007年2月28日 (水)

別府→大阪南港→名古屋

今朝6:30に大阪南港に到着。途中雨に降られて凍え死にそうになりもしましたが、先ほど無事帰宅しました。

今回はツーリング中に撮った写真をいくつかアップしようと思います。
ちなみに今回のツーリングの総走行距離は1,613Kmでした。そして僕の左手は死にそうです。VTRで1,000Km以上のツーリングは無理があるかも。

Photo_15
フェリー「さんふらわあ」で別府港に到着。


Vtr
F氏のVTRと2ショット。赤青2色並ぶことはあんまりないよねぇ。
これに黄色が加われば完璧?


Photo_16
福岡県宗像市の宗像大社。この後僕は一人熊本へ。


Photo_17
翌日は天草へ。むこうに見えるのが雲仙岳。


Photo_18
天草からはフェリーで鹿児島入り。


Photo_19 Photo_20
下船後は出水市のツル観測センターへ。その後鹿児島市へ。


Photo_21
翌日は朝一番で知覧の特攻平和会館へ。


Photo_22
鹿児島市内へ取って返して、フェリーで桜島入り。


そして一気に別府へ。フェリーに乗って、無事帰宅。

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2007年2月27日 (火)

鹿児島→知覧→桜島→別府

鹿児島→知覧→桜島→別府

(後ろに見えるのは桜島)

今日は7時に起きて、7時半には出発。今日もいい天気だ。

通勤時間だったせいか道がやや混んでたけど、9時には知覧特攻平和会館に到着。今回の九州ツーリングの中でも一番の目的地と言ってもいい。前々からいつか行きたいと思っていた場所だ。
ここは特攻隊となった青年たちが最期に踏んだ日本の土地であり、数多くの遺書、遺影、遺品が展示されている。
出撃直前の様子を写した写真もいくつか展示されていたが、そこに写る青年たちは全員が笑顔である。
彼らの遺書の多くは、特攻隊として国に報いるチャンスを得たことは幸せなことで思い残すことはもうなく、ただ一つ気掛かりがあるとすればまともな親孝行ができなかったことである。といった内容だ。
ただ実際にこれが彼らの本音だったのか僕には分からない。本当に幸せだったのかもしれないし、本当は怖くて嫌だったのかもしれない。両方かも。
それでも彼らは最期に自分たちに向けられたカメラに対し笑顔で応えたのだ。それはこの写真を見るであろう家族にむけた笑顔だろうか…。

10時半ごろ、知覧を後にし再び鹿児島市内へ。そこからフェリーで桜島へ渡る。そこら中に溶岩がゴロゴロしており、なんとも風光明媚なところだ。

桜島をぐるっと周って、あとは一気に北上。19時別府初のフェリーに乗らないと行けない。現在時刻は13時半。
僕みたいに本州に住んでる人は、鹿児島から別府までは同じ九州だしすぐ行けそうなイメージを持つかもしれないが、舐めてはいけない。九州は広いのだ。鹿児島から別府まで真っ直ぐ行く道もないし…。
ひたすら走ること四時間半、距離にして300Km、ようやく別府港着。

遠かった…連日の疲れもあって僕の左手は限界。クラッチを握るだけでかなり痛い。明日まともに走れるだろうか…。

明日朝6時半には大阪南港に到着予定。今日はもうゆっくり休みます。

本日の走行距離:420Km

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2007年2月26日 (月)

熊本→天草→出水→鹿児島

熊本→天草→出水→鹿児島

今日は6時半に起床して7時に出発。天気予報では暖かくなると言っていたけど、朝はまだ寒い。でも天気自体はよさそうだ。

まず目指すのは天草。対岸に長崎県の雲仙岳を望みつつ、海岸線をひた走る。青い海に浮かぶ、緑の島々。そしてそれらを繋ぐ橋。美しい眺めだ。気温も上がってきたし、交通量も少ないし、あぁっ、気持ちいい。

天草を走り抜け、次なる目的地は鹿児島県出水(いずみ)市。陸路では先へ進めないため、フェリーで対岸に渡る。そして無事鹿児島入り。13時過ぎには出水市に到着。

僕がこの地を訪れた理由、それは…ツルである。
ここ出水はツルの越冬地として有名で、そのツル及び渡来地は特別天然記念物に指定されている。今年訪れたツルの数は実に1万2千羽以上!!
うち約9千羽がナベヅル、3千羽がマナヅル、その他少数である。ナベヅル・マナヅルとも絶滅が危惧されていて、ナベヅルは全世界に生息するそのほとんど、マナヅルはその過半数がここで冬を越すらしい。
野生のツルは初めて見たが、それにしても凄い数だ…そして可愛い。
ちなみにツルは基本的に家族単位で行動しその絆も強いとか。ケータイのカメラなので分かりにくいけど、手前の防護ネットの向こうが保護区。もちろん彼らは空を飛べるので外に出かけていく家族もいっぱいいる。

名残惜しいがツルたちに別れを告げ、あとは鹿児島のホテルに直行。5時半に到着。
今日の走行距離は約300Km

楽しかった九州ツーリングも明日で最後。明日は知覧、桜島と回って別府港に帰る予定だ。

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2007年2月25日 (日)

大分→福岡→熊本

僕は一時期仕事の都合で大分に住んでいた。昨日はその時に知り合ったF氏宅に泊めてもらいました。
彼も僕と同じVTR乗りで、今日は彼も含めて四人でツーリング。
大分県宇佐市を出発して、目的地は福岡県宗像。ここには天照大御神の御子神である宗像三女神が祭られた宗像大社があります。
朝九時に出発。…寒い。なぜか今日だけ異様に寒い。ここのところ暖かかったのに。
寒さに耐えながら海岸線をぐるっと北上。目的地に到着したのは三時。
お参りを済ませ、ここでみんなとはお別れ。僕は一路熊本へ。
六時にホテルに到着。
せっかく熊本に来たし、馬刺しを食べないと。という訳で居酒屋へGO!
おいしい馬刺しと芋焼酎に大満足。
明日は天草経由で鹿児島入りする予定。明日に備えて今日はもう寝よっと。
本日の走行距離:270Km

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2007年2月23日 (金)

いざ九州

いざ九州

今日から九州ツーリングへ出発!
火曜の夜まで九州に滞在して、鹿児島までぐるっとまわる予定です。

21時大阪南港発のフェリーに乗るため、3時半頃に名古屋を出発し、7時に大阪南港着。それから大阪の友人と一緒に夕食。あわただしく彼と別れ、8時半乗船しました。
まもなく出港です。明日からは天気も悪く無さそうだし、今から楽しみ。
ちなみに別府港には明朝10時半過ぎに到着予定です。

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2006年10月31日 (火)

マスツーリング

先日、高山でツーリングに行ってきた。今年はあまり出掛けておらず、久々のツーリングだった。

今回はうちの会社のツーリングクラブ(僕は初参加)のメンバーと一緒で総勢14台。当日は天気にも恵まれてとても気持ちよかった。やっぱりバイクに乗るには秋が最高の季節だね。

ただ、紅葉がそろそろはじまりかけていたせいもあってか、行きはひどい渋滞にはまってしまった。うちのグループは14台だったが、前が詰まっているせいもあって自然と他のグループとくっついて一時は30台近い集団となっていた。こんなに大人数で走ったのは初めてだったので密かに楽しんでたけど・・・。やっぱり渋滞はつらい。おかげで左手の握力がアップした気がする。

帰りは比較的空いていて気持ちよく走れた。総走行距離は250Km。距離的にはあまり走らなかったけど、まぁ満足。

Photo_3 写真左から、GPZ900R-Ninja,ZZR400,ZZR400,SPORTSSTAR883(ハーレー),そして僕の愛車VTR1000F,GSX-R1000,DR-Z400SM,HORNET600

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