2008年5月17日 (土)

アルバイト

久しぶりに更新です。現在僕は無職です。
職探しはもちろんしますが、焦って決めたくないのと、他にいくつか理由があって、ひとまずアルバイトを探してました。

せっかくだから、イタリア語を使えるところがいいよなぁ。と考えて・・・
名古屋でイタリア語が使えるところ→「名古屋イタリア村」がまず思い浮かびました。
で、問い合わせてみたところ
「とりあえず履歴書を送ってください」
とのこと。さっそく送付した翌日・・・経営破綻しました。。。
というわけでこの話は無かったことに。

あとイタリア語が使えそうなところというと、イタリアンレストランでしょうか。
というわけでネットで検索して、昨夜下見がてら食事に行ってきました。
すると丁度スタッフ募集中。で、いきなり今日から働いてきました。早い(笑)

このお店ではイタリア人が3人働いていて、店内の会話はほとんどがイタリア語。
久し振りにイタリア語漬けの一日で楽しかったです。

でも結構ヒマ。今日の夜はお客が3組しか来なかったし・・・。
ここは破綻しないことを祈ります。

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2008年5月 1日 (木)

全ての道の通ずる先から

日本に帰国してから数日が経ちました。
1年以上も日本を離れていたので、馴染むまでにもっと時間がかかるかなぁ?と思っていたのだけど、なんの違和感もなくすんなりと馴染んでます。イタリアに居た時間がまるで夢のよう。やっぱり僕は日本人なんだなぁと実感。

さて、もともと僕がこのブログを書き始めたのは、イタリア留学の記録を残したかったからです。それと、自分が日本を離れている間、僕の動向を気にしてくれている人たちに僕の現状を伝えるため。
1年+αの留学期間を終えた今、このブログはその役目を終えました。

まぁ、現在僕は求職中の身。その辺りがはっきりするまでは後日譚的な記事は更新していくとは思いますし、日常で僕に強い印象を与えた出来事があれば書くかもしれませんが、これまでのように頻繁に更新することはなくなるでしょう。

このブログのタイトルは
「全ての道の通ずる先へ」です。

「全ての道の通ずる先」に1年滞在しました。
そしてそこから新しい一歩を踏み出す時期が来ました。
全ての道が通じているということは、全ての道が発しているということ。
僕はここからどこへでも行くことが出来るわけです。

僕はその中から1つを選択しなくてはなりません。
どの道を選択するかはこの1年ずっと考えてきました。
そして現時点ではほぼ決まりつつあります。
もちろんこれから先また迷うときもあるだろうけど。

これまで僕のブログをずっと読んできてくださった皆様、どうもありがとう。
これで僕の冒険はひとまずおしまいです。
さぁ、動き出すか。

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2008年4月26日 (土)

ただいまー!

先ほど無事日本に帰ってまいりました。
実に414日ぶりに日本の地を踏みました。もちろん最長記録です。

行きは大陸周り、帰りはアメリカから太平洋周り(正確にはもっと北周りですが)で来たので、まさに地球を一周してきたことになりますね。

さぁ、日本の皆様。一緒にご飯&飲みにいきましょう。
お誘いの連絡待ってますよー!

追伸:ローマで受けた実用イタリア語検定3級試験の結果を受け取りました。
無事合格してました。さて、秋には2級だな。その前にCILSのB2を6月に受験します。

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帰国します。

13ヶ月のイタリア留学+1ヶ月のヨーロッパ&アメリカへの寄り道を終えて、
今日13時の便(日本時間だと26日午前3時の便)で帰国します。
日本に着くのは26日(土)の夜9時ごろ。

数え切れないくらい多くのことがあったけど、
やっぱり終わってみればあっという間でした。
この14ヶ月の間に出会った全ての人に感謝します。本当にどうもありがとう。

お家に帰るまでが遠足ですから、気をつけて帰ります。
では、次は日本から。

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2008年3月30日 (日)

イタリア出国

今日の朝9:40の飛行機でローマを発ちました。
イタリアで出会った全ての人に感謝です。

そして今はベルリンにいます。
日本に帰る前に一ヶ月ほど寄り道する予定。

旅程としては
ベルリン→ミュンヘン→パリ→マドリッド→バルセロナ→一旦ローマに戻って、その日のうちにニューヨーク→トロント→シカゴ→オクラホマ→カンザスシティ→デトロイト→シカゴ→名古屋。の予定です。日本帰国は4月26日(土)。

これから先こまめにネットに繋げるか、分かりませんが、できる限り更新します。

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2008年3月28日 (金)

Concerto alla Basilica S.Vitale

昨日は合唱団「Orazio Vecchi」のコンサートでした。
そして僕がローマで歌う最後のコンサートでもあります。

コンサートの曲目は急遽決まったのも多くて、練習も十分できず、しかもアカペラ曲が多くて、前日のゲネプロではちょっと危うい出来。本番大丈夫かと正直不安でした。

そして当日。いざ歌いだしてみるとなかなかの出来。「本番に強いなぁ」と思いながら楽しく歌えました。教会内部は音がよく響いて、特にアカペラ曲はすごく良かったんじゃあないかと思います。

前にも書いたとおり、僕は泣き虫でして…実は前日の夜もみんなと別れるのが寂しくて、あまり寝れなかったり(笑)。そしてやっぱり歌ってる途中にローマのいろんな場所で歌ったことが思い出されて、いまここで歌えてるのが本当に幸せで、何度か泣きそうになりました。でも歌ってる最中は絶対に泣かないと心に決めていたので泣かなかったよ。

演奏終了後、来てくれたみんなに挨拶です。
本当にたくさんの人が聴きに来てくれました。
大家さんとその友達、学校の先生、クラスメイト達。当然ですが、全員ここイタリアで知り合った人達です。たくさんの素敵が出会いがあったなぁ。
そして一緒に歌ってきた合唱の仲間達。。。みんなが僕にお別れを告げに来てくれました。。。そしてやっぱりダメでした。みんなに囲まれた時点で、泣いてしまいました。本当にみんないい人たちで、僕はなんて幸せなんだろう。彼らと出会えてよかったと思います。そしてこの日記を書いている今も、思い出してちょっと泣きそうです(笑)

皆に「いつ帰ってくるんだ?」と聞かれました。
そこで「すぐ帰ってくるよ!」と答えられないのが辛い。でもローマにはいつか必ず戻ってくるし、そのときには皆に会いに行くからね。

この1年間、このメンバーと一緒に歌えて本当に楽しかったです。
彼らのお陰で、普通に語学学校に通っていただけじゃ絶対にできない経験もいっぱいできました。本当にどうもありがとう。Vi ringrazio molto!

そしてNanaさん。いろいろとお世話になりました。
最後にご飯をご一緒できなくて残念ですが、日本に帰ったときは、ぜひ名古屋に遊びに来てくださいね。最後に一緒に歌えてよかったです。どうもありがとうございました。

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2008年3月22日 (土)

修了

金曜日で、学校を修了(終了といった方が正しいかもですが)しました。
1日4時間。週5日。トータルで52週だから4×5×52=1040時間。
濃い一年間でした。

前日の木曜日、授業に行ったら、
「1時にDirettore(校長)のところに行ってくれ」って言われました。
「なんだろう?」と思いつつ、ちょっとびくびくしながら(笑)ジョルジョのところに行ったら、
「一年間お疲れ様」ってプレゼントを頂きました。(イタリア料理のレシピ本でした)
そして、「ここはあなたの家の一部だから、いつでも帰っておいで」って。
こっちこそ「一年間ありがとう」とお礼をいいたいぐらいなのに、もうただただ「ありがとう」って言って帰ってきました。

本当にこの学校にして良かったと思います。
10段階あるレベルの2からスタートした僕は、最終的に1番上のクラスまでくることができました。「ここまで勉強してやめちゃうのはもったいないから、日本に帰っても勉強をつづけるんだぞ。」と最後に釘を刺され、みんなとお別れしてきました。

といっても、授業は終わったけど、まだ来週まではローマにいるし、きっと学校にも行くので本当のお別れはもう少し先。来週のコンサートにもみんな来てくれるみたいです。

でもひとまずの区切りです。
Ringrazio molto tutti quelli che ho incontrato  questo un anno in Italia !!


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2008年3月18日 (火)

L'Ultimo Concerto

Concerto_di_polifonia_sacra1 Concerto_di_polifonia_sacra2

3月27日に僕の所属する合唱団Orazio Vecchiのコンサートがあります。
29日にローマを発つ予定なので、ローマで歌うのはおそらくこれが最後になります。

今は本番に向け練習中ですが、来週はPasqua(パスクァ:復活祭)があるので練習はお休み。残す練習は今週2回と、本番前日のゲネプロと、そして本番のみ。

つまりこのメンバーで歌うのもあと4回かぁとかしみじみ考えると寂しいです。
前も書きましたが、僕は泣き虫です。コンサートの日はひょっとしたら泣いてしまうかも、って話を彼女にしたら
「賭けてもいいけど、絶対泣くね」
と言われてしまいました。泣くかなぁ?大丈夫だと思うけど・・・でもこないだ友人と飲みながらこの話をしていただけで涙ぐんでしまったし、本番はやっぱり泣くかなぁ・・・。

ま、とにかく最後です。聴きに来れそうな方は是非来てください。
Via Nazionale沿いの、San Vitale教会。19時30分からです。

ちなみに演奏する曲は
W.A.Mozart   <Ave Verum>
M.Reger     <Wiegenlied>
A.Anniballi       <Ave Maria>
H.Distler         <Partita Corale>
A.Soederman   <Agnus Dei>
G.Rossini         <Motetto>
J .van Nuffel    <Ave Maria>
B.Bettinelli       <Ninna Nanna>
Z.Kodaly          <Stabat Mater>
Anonimo(不明) <Lamento Ebraico> です。

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2008年3月13日 (木)

イタリア語検定 3級受検

去る3月9日(日)、実用イタリア語検定3級を受験してきました。
本当は2級を受験したかったのだけど、春は3,4,5級のみなので。

ちなみに3級は、
「日常生活に必要な基本的なイタリア語を理解し、特に口頭で表現することができる。
大学2年修了程度。日常的な範囲の紹介・伝言・簡単な電話・手紙など基本的な表現ができる能力が要求される。」だそうです。

ちなみにイタリア語検定協会が発表しているデータによると、
4,5級の合格率は5割以上ですが、3級以上は1割台。

どんなもんかとちょと心配でしたが、えー、思ったより簡単でした。ホッ。
まぁ一年間イタリア語の勉強の為に留学してるわけですから当然といえば当然ですが。でもあんまり大きいこと書いて落ちてたら恥ずかしいのでこれ以上は書きません。

結果は日本で受け取ります。

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2008年2月28日 (木)

アレッツォへ。

更新が亀より遅くて申し訳ない。
イタリア滞在も残り1ヶ月となり、やり残したことリストを順調に消化しています。先週末はミラノ・トリノ・コモ(MotoGuzzi)・ヴェローナへ行って来たのですが、えー、順番に書きます。
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ラヴェンナからボローニャに帰って一泊した翌日はアレッツォへ。
何度も書いてますが、留学準備の際お世話になったサイト Abbicciの管理人のくすぴおさんがこの町に住んでいます。帰る前にもう一度遊びに行こうと思ってました。

僕と同じ学校に通う日本人数人もくすぴおさんのお世話になっていて、みんなに声を掛けていたら総勢7名に。ローマから5人、ボローニャ・ミラノから1人ずつ。一人を除き全員がくすぴおさんのお世話になった人。くすぴおさん、働きものですね~(笑)
アレッツォというあまり観光地化されてない町に日本人が8人も集まるとなんだか変な感じです。

前回来たときは電車が遅れたりで到着したときにはすでに薄暗く、あんまりゆっくりできなかったのだけど、今回は全員昼過ぎに集合。
みんなでお昼ご飯を食べて、町を散策して、くすぴおさんのお家でパスタを作って食べました。とても楽しかったです。

帰り際、もう、そう簡単には来れなくなっちゃうんだなぁと思ったらちょっとしんみりしてしまいました。でもまたイタリアに戻ってくることがあったらきっと遊びに行きます。
どうもありがとうございました。

あ、そうそう。前にも書きましたが、この町はロベルト・ベニーニの映画「Life is Beautiful(La Vita e' bella)」の撮影が行われた町です。前回はこの映画を見てなかったのですが、今回はばっちり予習していきました。

Le_chiave

映画を見た人はわかると思いますが、写真の場所は鍵が降ってくるシーンで使われた場所。
僕らも「Maria,Le Chiavi !(マリア、鍵!)」と言ってきました。
もちろん映画同様トスカーナ訛りでね。

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2008年1月31日 (木)

帰国準備を始める。

僕のイタリア滞在も残すところあと2ヶ月を切りました。
今日僕同様一年間留学していた韓国人が帰って行ったのですが、一昨日の晩クラスメイトや先生たちと最後の晩餐(笑)をしたとき、彼は涙を見せてました。彼曰く「そんなつもりは全然なかったのに、なんか急に泣けてきた」とのこと。
僕も泣いてしまうかなぁ?そんなことないと思うけど、一部の人はご存知の通り、僕はかなりの泣き虫なのでいざ帰るとなったら泣いてしまうかも。特に合唱のメンバーと別れるのは確かにかなり寂しくあります。

僕はイタリアに来るとき片道切符で来たので、そろそろ航空券の手配をしないといけません。他にも帰国までに訪ねておきたい場所もあるし。といろいろと予定を詰めてるうちになんだかセンチメンタルな気持ちになったり。

帰国後の進路についてもずーっといろいろと考えてきました。前にも少し書いたけど、どうやら僕の中で気持ちは固まったようです。もちろん今後変わっていきはするのだろうけど、現時点では結構スッキリしてます。それについては後日記すとして・・・。

学校での授業は3月21日(金)が最終日です。
その後は、ちょっと思うところあって真っ直ぐ日本に帰らず寄り道して帰ろうと思ってます。現時点での考えでは、ヨーロッパに2週間。で、その後アメリカに2週間。
まだ詳細は決まってないけど、アメリカに行くことは確定してます。実はもうアメリカ行きの航空券とアメリカ~日本間の航空券は買ってしまいました。

というわけで帰国日ははっきりしました。
名古屋に着くのは4月26日(土)です。
3ヵ月後には日本に居るのかと思うと。。。なんだか奇妙な気持ちです。

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2008年1月18日 (金)

イタリア語検定3級

本日、実用イタリア語検定3級の受験申し込みをしてきました。

試験日は、3月9日(日)。ローマの日本人学校で受験することになります。本当は2級が受けたかったのだけど、2級は秋の年一回のみ開催なので、とりあえず3級を。ちなみに試験結果は日本で受け取ることになるでしょう。

一応ね、形として分かる形にしておかないとね。ま、頑張ります。

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2008年1月 8日 (火)

学校再開

冬休みも終わって、今日から学校が再開しました。
2週間も休みなんて、退屈だなぁ。とか思ってたけど、結構あっという間だった。

休みでなまった脳を叩き起こさないと。

そして、合唱の方も再開しました。
でもやっぱり2週間歌ってないと声が全然でない。。。

喉にもそろそろVacanzaから帰ってきてもらわないと。

最後のひとふんばり。悔いの無いよう頑張ります。

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2007年12月16日 (日)

9ヶ月経過

早いものでイタリアに来てもう9ヶ月が経ちました。あっという間だったけど、振り返ると数え切れないぐらいいろんな事があった。本当に濃い、充実した9ヶ月でした。

ここ1ヶ月くらい、学校がもの凄く楽しい。これまでにないくらい。
クラスの雰囲気が好いっていうのもあるけど、たぶん皆がイタリア語を話すことを普通なことと認識できるくらいのレベルにきたからじゃなかろうか。

始めのうちは、やっぱり授業以外の生徒同士の会話では英語が混じったり、お互い語彙が少ないから、相手の言った(自分の言った)単語が通じないなんてこともあった。
でも今は日常会話に必要な単語はある程度覚えているし、わかんない単語があっても他の言葉で説明して話は進められる。

そして何より、自分の中でイタリア語を話すことが、ご飯を食べたり、服を着たりするのと同様、日常生活の一部になりつつあるからだと思う。
こっちに来て半年くらいのときは、ある程度話せても、そして自分と同じレベルのクラスメイトとは気軽に話せても、イタリア人と会話する前は、気持ちの準備というかなんというか、会話を始める前に、「ふっ」と一息吐いていたのだけど、最近は何の抵抗もなく会話を始められるようになった。もちろんまだまだ分からないことはあるのだけど。

そしてもう一つ。自分とほぼイタリア語のレベルが同じ日本人が居たからだとも思う。
いまうちの学校は日本人が結構多い。10人くらい。
いままでもたくさんの日本人の生徒と出会ったけど、自分とほぼ同じレベルの人はほとんど居なかった。自分より上か、下だ。もちろんレベルが違っても仲の良い友達はいるし、彼らと過ごすのも楽しいのだけど、僕にとって彼女と会話することはいい刺激になった。
彼女は今日帰国しました。僕はあと3ヶ月ここに滞在します。その間に追い抜きます(笑)

語学学校を選ぶ際、日本人が全然いない学校を選ぶ人が結構いるようだけど、僕は日本人がいて良かったと思う。やっぱり日本人と話したくなるときってあるのだ。そして彼らの勉強を頑張っている姿は、僕のやる気を喚起する。感謝します。

学校は来週いっぱいで終わり、冬休みに入ります。何して過ごそう?
僕的には休みなしでいいから学校行き続けたいですが。。。
考えるべきことを考える良い時間になるかな。

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2007年7月20日 (金)

クエストゥーラ

本日、前述のとおり滞在許可証申請の為、クエストゥーラ(警察署)に行ってきました。

朝9時から13時までの間に来いと言われたので、9時に行ったところ、木曜日のみ15時からとのこと。という訳で、出直してきました。

3時ジャストに着くとすでに十人ほど待ってました。
20分くらい待って、必要書類と、指紋をとられて、約45分で終了。

いろいろとやっかいな話も聞いてましたが、僕の場合は特に問題もなくすんなり終わりました。

ただ、指紋っていうから指先だけだと思ってたけど、両手のひらベッタリとられた。手のひらインクまみれ…。

あと身長聞かれたときの事、「171cm」って答えたのに、すこし間があって169cmって書かれた…。サバ読んでないって!

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2007年7月18日 (水)

呼び出し

Questura(警察署)からの呼び出しがきました。
別に悪いことしたわけではありません。悪しからず。

イタリアに留学した場合、入国後に滞在許可証というものを申請しなければならないです。現在の申請手順は、

1.郵便局で申請書類を受け取り、必要事項を記入後、郵便局に提出。
2.警察署から呼び出し状(書留)がくるので、写真ほか必要書類をもっていく。
3.再度呼び出しがきて、滞在許可証を受け取る。

となってます。申請はイタリア入国後8営業日以内にしなければいけません。僕も当然入国後すぐに申請したのですが、待てど暮らせどいっこうに呼び出しがこない。まぁ、イタリアだし、別にこなかったらこなかったでいいや。とか思ってたら…きました。
申請から4ヶ月にしてようやく。それもどうゆう経緯でか、学校に電話がかかってきたみたいです。書留は家には届かず。まぁ、イタリアだし。

というわけで、近いうちに行ってきます。滞在許可証の申請は大変な話をいろいろ聞いてるので、ちょっと腰が引けますが。呼び出された以上は行かねば。また後日詳しく書きます。

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2007年4月 4日 (水)

家計簿

イタリア入りしてから毎日家計簿をつけています。今まで家計簿なんぞつけたことなかったけど、1年間貯金を食いつぶしていく訳だし、お金の管理は死活問題なのです。(円安ユーロ高で泣きそうです)

で、4月に入りました。3月分の収支は…大赤字!
まぁ最初で何かと入り用だし仕方ないとは思っていたけども、目標上限を大きく上回っております(汗)来たばっかりのときは相場もよく分からんかったし、パニーノとコーラに9ユーロも払ったりしてるし…いい勉強になりました。もう観光地周辺ではなるべく食事しません(笑)

4月はもう少し抑えないとね。エンゲル係数を低くすべく頑張ります。

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2007年3月30日 (金)

異文化コミュニケーション

今日はクラスメイト6人で飲みに行ってきました。
毎週新しい生徒が来るので、前に報告したのとは違うメンバーです。

面白いことに6人とも国籍が違ってました。
スイス人、ドイツ人、ロシア人、スペイン人、イスラエル人、そして日本人の僕。
コミュニケーションツールはイタリア語と英語。

なんだか奇妙だけどとても楽しい時間を過ごせました。
いろんな国に友達ができるといいなぁ。僕はまだ彼らの母国を訪れたことがないけど、いつか行ってみたい。そう思いました。

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2007年3月29日 (木)

ここにある材料だけで…

早いもので、イタリア入りして3週間近くが経とうとしています。日本語を話す人が周りに居ない環境の中にいて、先日はイタリア語で独り言を言っている自分を発見しました。いい傾向です。

昨日、ひとりで家で勉強していてふと思いました。

現在、僕は学校に日本人の友達を持っていません。つまり誰かとコミュニケーションをとるには常にイタリア語を使用せねばならず、なんていうか、(ちょっと表現がうまくないけど)甘えることができません。

「寄生獣」という漫画があります(知らない人ごめんなさい)。この作品の中でミギーがシンイチに別れを告げるシーンがあります。
「しばらく外部との接触を絶って、ここにある材料だけでやってみたい。」
「シンイチとは違う方向に向かって歩きたい」 と。
僕がこれを初めて読んだのは中学生のときで、その時はミギーが何を言っているのかよく理解できませんでした。でも、今なら分かる気がします。

きっと今の僕と同じ心境です。
学校から帰り、ひとりで家でイタリア語と英語の勉強をする。。。僕もここにある材料だけで、自分がどこまでできるのか試したいと思うようになりました。
それは楽しく、ワクワクする感じです。
一年後の自分がどこまでいけるのか。
もちろん不安もありますが…。

先日、友人がミスチルのニューアルバム「HOME」を送ってくれました。
その中の「フェイク」という曲にこういう一節があります。

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飛び込んでくる音 目に入る映像
暫く遮断して心を澄まして
何が見えますか? 誰の声が聞こえますか?
いつまでも抱きしめていれるかな?
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僕がこういう心境になったのは、おそらくこの曲の影響もあるのでしょう。

まぁ、何はともあれ頑張りますってことです。

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2007年3月24日 (土)

la Famiglia Italiana

今日はステイ先のホストファミリーについて。

ホストファミリーは60歳近いシニョーラとその息子の二人。名前はTiziana(ティツィアナ)とGiuliano(ジュリアーノ)。Giulianoとはあまり顔を合わせることがないけど、会った時はとてもいい笑顔で「Ciao!」と声を掛けてくれます。Tizianaもとても親切で明るい素敵な人です。

ホームステイとは言っても、食事は自分で作る事になっているので、キッチンは交代で使います。7時からは僕。8時からはTiziana。それ以外の時間は部屋にいることが多いので、そこまでお互いの生活に干渉することはないけれど、それでも一緒に住んでいる訳だし、もちろん会話もします。先日は、おいしいコーヒーのお店やジェラートのお店を教えてくれました。

僕に与えられた部屋は、広さ6畳くらい。机とベッドと本棚とクローゼットがあります。窓があるけど、そこから外は見えず、見えるのは中庭(といっても庭は無い)だけです。

Stanza1

Stanza2_1

お風呂はシャワーのみ。お湯につかることはできません。今は大丈夫だけど、冬はちょっと寒いかも・・・。

洗濯はTizianaがやってくれます。僕は洗剤と洗濯物を彼女に渡すだけ。らくちんです。

ホームステイは当り外れがあるということで心配だったけど、僕はとてもいい人とめぐり合えたようで、嬉しい限りです。

Appartamemt
僕が住んでるアパート。ここの4階(といっても0階から始まるので、日本で言う5階)に住んでます。

Ascensore
これ何かわかりますか?エレベーターです。最初は面食らったけど、在ると無いとでは大違いです。

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2007年3月23日 (金)

クラスメイト

今日は授業のことについて書きます。

現在僕のいるクラスには生徒が8人。うち3人は今週から、僕を含めた残り5人が先週から授業を受け始めました。国別で言うと、韓国人2人、スイス人2人、ロシア人、オランダ人とアメリカ人が1人ずつ。なかでも特に仲がいいのはスイス人のRoberto(先日の日記ではスペル間違ってました。ロベルトと発音します)
先生は月・木がFrancesca。火・水・金がMarina。二人ともとても親切で明るいです。

Alenaroberto
写真はRobertoとロシア人のAlena

授業は楽しいですが、あっという間に過ぎていきます。1年でどこまで話せるようになるかはやっぱり自分の努力しだいだなぁと強く思います。

ちなみに授業時間は朝9時から13時まで。家から学校までは徒歩30分。地下鉄もあるのだけど、そう遠くもないし、節約しなきゃだし(←こっちの理由がメイン。苦笑。)歩いて登校してます。最初は道路を横断するのも戸惑ったけど、今ではだいぶ慣れました(笑)

午後は自由だけど、今のとこはまだ着いたばかりで、全てが物珍しいし、あちこち歩き回ってます。やっぱりローマは美しい街です。

Basilica_di_santa_maria_maggiore
Basilica di Santa Maria Maggiore。毎日この教会の横を通って通学してます。

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2007年3月22日 (木)

接続完了

おととい携帯を購入し、悪戦苦闘ののちやっとネットに接続できました。ばんざーい。

ちなみに携帯購入の際は「パスポートを見せて、書類に必要事項を記入するだけ」と聞いていたのですが、僕の場合はパスポートの提示だけでした。

ネットは月曜-金曜は17時から翌朝9時まで。土日は一日中つなぎたい放題で月25ユーロ。

書きたいことはいろいろあるけれど、今日はもう疲れたので明日以降、順次書いていきます。

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2007年3月20日 (火)

recentemente

sukoshi Italia no seikatsu ni narete kimasita.imada nihongo nyuuryoku ha wakarankedo...

demo chikaiuchi ni keitai wo kounyuu shuru tsumorinanode, mouiidesu.

ci vediamo a presto.Ciao.

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2007年3月13日 (火)

Da Roma

Buji ni Roma ni tukimasita.

sosite kyou hatsu jugyou deshita.
switzerland jin no Robert kun to nakayoku narimasita.ashita mo ganbarou.

(Gakkou no PC kara desuga, nihongo no nyuuryoku hou ga wakarimasen.)

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2007年3月 7日 (水)

いよいよ出発

いよいよ出発です。9:50セントレア発の便です。
途中シンガポールで乗り換えて(ここで9時間待ち時間がある)、イタリアに着くのは3月9日の7:10 日本時間だと9日の15:10になります。

出発直前になって、いろんな人から応援の声をかけてもらえて、僕は本当に幸せ者だと感じてます。応援してくれた人の分も頑張って勉強してきます。

余談ですが・・・本日の夕食はブリの煮つけと豚汁でした^^
これからしばらく和食も食べれなくなるかなぁと思って母にリクエストです(笑)

じゃあ、行ってきます!

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2007年3月 6日 (火)

il mio compleanno

今日は僕の誕生日。26歳になりました。

昨夜まさこ(僕の彼女です)とお茶に行ってきました。誕生日プレゼントは少し前に先に貰っていたので、まったく予想していなかったのだけど、まさこは僕に包みを差し出しました。なんと誕生日プレゼントとは別に餞別としてプレゼントを用意してくれていたのです。
包みを開けると…鳥が描かれたTシャツが!!!可愛い!(僕は大の鳥好きなのです)
さすが長い付き合いだけあって僕の好みを熟知しているようで、完全に僕のハートは打ち抜かれました(*▽*)

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T1 T2

T3

しかもこのTシャツは市販品ではないのです。手描きです。まさこがしのさん(僕の大好きな先輩です)に依頼してこっそり作って貰っていたのでした。あぁ、嬉しい。本当に嬉しい。ありがとう。僕は幸せ者です。

そして実はTシャツとは別に、僕も個人的にしのさんに依頼していたことがあったのでした(つまりしのさんは2つ同時進行だったんですね。お疲れ様です)。それはイタリアでの通学用にと購入したリュックに絵を描いてもらうことでした。(といってもお礼は受け取って貰えず、しのさんは僕への餞別として描いてくれましたが。ありがとうございます)。それを今日受け取りました。

Photo_25

1 2

とーーーっても素敵なリュックに変身してました(^0^ )
お願いしたテーマは「空を飛ぶ鳥とそれを見上げる少年」です。

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少年は大空を優雅に舞う鳥に憧れています
少年の目には軽々と飛んでいるようにも見えるかもしれません
しかし、鳥たちは空を飛ぶために多くの苦労をしてきたのです
その嘴、その翼、その姿形は、空を飛ぶ為に長い進化の過程で作られたものです
空を飛ぶ事に特化したため、他の面を多く犠牲にしたことでしょう
空を飛ぶのに必要なエネルギーは膨大です
しかし、空を飛ぶ上で重さは敵です
そのため、彼らに余分な脂肪は蓄えることは許されず、常に捕食・排泄を繰り返さなくてはなりません
そんな多くの苦労の上に鳥の空を飛ぶ姿はあるのです
だからこそ少年の目にはその姿は気高く美しいものに見えるのかもしれません
少年は憧れるのです、いつか自分も空を飛びたい。と
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まさこ、しのさん、本当にどうもありがとう。
一生忘れられない誕生日になりました。

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2007年3月 5日 (月)

国際免許証

今日は平針運転免許試験場へ国際運転免許証を申請に行ってきた。
向こうで運転するかどうかは分からんけどとりあえず持っていこうと思って。

手数料2,650円と免許証、パスポート、写真を窓口に提出して…すぐに交付されました。1年間有効。

Photo_23

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2007年2月16日 (金)

土岐プレミアムアウトレット

今日は土岐のアウトレットに行ってきた。
先日のジャズドリームで買えなかった分を買いにである。

うーん。買い物楽しい。

結局、靴やら服やら鞄やらで今日も7万円近く使ってしまった・・・。
昨日、おばあちゃんにもらった餞別を全部使っちゃいました。無職なのにこんなにお金を使ってていいんだろうか。

来週は九州までツーリング行く予定だし、再来週は和倉温泉。その間に飲み会が数回。我ながら遊びまくりだなぁ。ははは。

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2007年2月11日 (日)

Cappuccino

現在、イタリア行きの荷造り中です。今日は栄まで必要品の買い出しに行きました。リュックやらカードケースやら変換プラグやらを購入。購入後はカフェで一服。

実は今日の栄行きのもうひとつの大きな目的はこのカフェでもありました。
イタリア留学の準備をすすめるにあたって大変お世話になったサイト“Abbicci”(このサイトについては以前もすこしふれました)。そこの掲示板で知り合った「さかな」さんがこのお店で働いておられるのです。せっかく同じ名古屋に住んでるイタリア好きとして是非お会いしたいなぁ~と思っていたのですが、ついに実現できました。

残念ながら忙しそうなのであまりお話しはできなかったけど、とても素敵な方でした。僕が思い描いていた人よりは若かったです、、、スイマセン(*_ _)
そして「腕によりをかけてコーヒーいれます」と言ってくれました。
でてきたCappuccinoを見てみると
「おおっ、なんて可愛い!」
写真では分かりにくいかもだけど、くまさんの下にはROMAと描いてくれました。とても嬉しかったです。どうもありがとうございます!

日本にいるうちに、今度はもう少し空いてそうな日時を狙って、もう一度行きたいです。
その時はもっと話しができるといいなぁ。

Cappuccino_1

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2007年2月10日 (土)

VISAS

昨夜は会社の送別会でした。もう退社してから1週間は経っているのだけど、日程の都合上昨日になったのでした。いやぁー、ただ酒ほどうまい酒はないねぇ。飲み会が終わって皆に挨拶して、別れを告げるときはなんとなく感慨深くもあったものでした。

そして、今日、ついに手元にビザが届きました!最後の懸念事項だったビザが手に入って、あとは出発に向けて一直線!よかった、一安心。

Photo

余談ですが、僕のパスポート写真は凶悪な顔をしています。更新のときにたまたま坊主頭だったんだよねぇ…あと十年はこれを使わないといけない(笑)

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2007年2月 8日 (木)

ジャズドリーム

今日は一人でジャズドリーム長島へ買い物に行ってきた。
セール中だったが、平日のため人はあまりおらず快適だった。

さて、僕のことを少し知っている人なら分かると思うが、僕は着る物にはまったくもって無頓着だ。一応こんな服が好みとか、こんなのは嫌だとかはあるのだが、服を選ぶのが面倒くさい、服を買うのに時間を割くのが嫌だ、という理由でよっぽどボロボロになるまで着続ける。10年前に親が買ってきたTシャツを未だに着るぐらいだ。そして自分で服を買いに行くことなどよっぽどない…というかゼロに近い。
最近では親が見かねて買ってくるのでそれを着ている感じだ(お金は取られる)。もちろん親と僕の好みは必ずしも一致しないのだが…「まぁいいか」自分で買いに行くのは面倒なのでそれを着る。

だから、僕が一人で洋服を買うためだけに出かけるというのは滅多にあることではないのである。
現に彼女と電話で話したとき「一人で長島に来た」と言ったら、彼女は僕が一人でナガシマスパーランドに行ったものだと思ったようだ…一人で遊園地はさすがにないでしょ。

そんな僕がなぜわざわざ買い物に行ったのかというと、イタリア行きの準備をしていてあまりに自分の服がみすぼらしいのに愕然としたからである。ある程度は揃えないとね。つまり必要に迫られてなのだが…時間に余裕があるときなら、買い物もなかなか楽しいね。
今日は5万円程使いました。

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2007年2月 1日 (木)

入院

今日午前中に病院に行ったところ、だいぶよくなってきたようです。
どうやら入院しなくてもよさそう。ホッ。

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2007年1月31日 (水)

退職

ついに退職当日となった。

僕のいる部署では毎日朝礼があり、退職の際はきっと一言挨拶させられるんだろうなぁと思っていた。しかし、午前中は病院に行かなければならなかったので今日は午後からの出勤。朝礼での挨拶も免れた。

出社後は人事に直行。人事部長に辞令を手交される。
のち諸々の手続き。年金、健康保険、退職金、財形貯蓄、持株..etc.2時間ほどで終了。

そして、後は挨拶回り。
この4年間でお世話になった人たちに一人ずつお礼を言ってまわる。部長は不在だったので後回しだ。ここに足を踏み入れるのもこれが最後になるだろうなぁと思いながら工場をまわる。

その後、事務所に戻って机の片付け。
机の中に大量にあった、もう二度と必要とされないであろう書類たちを全部シュレッダーへ。これが結構時間がかかる。と、そこへ部長登場。早速挨拶へ向かうと
「明日の朝礼に来い。最後くらいしっかり挨拶していけ。」
と言われてしまった。
さすがに断れず。。。という訳でホントの最後は明日になりそうです。

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2007年1月30日 (火)

口腔外科

抜歯から4日経っても痛みと腫れがいっこうにひかないため、今日総合病院の口腔外科に行った。

診断の結果・・・
ひどい炎症をおこして、傷口に膿が溜まっているとのことだった。なんとなくそんな気はしてたけど。。。やっぱりか。膿を出やすくするため、いったん抜糸する。血膿が口の中に溜まって気持ち悪い。
さらにその後、レントゲン撮影と採血、点滴をする。血液検査の結果、炎症が相当酷いと告げられる。そして、入院を勧められた・・・マジか。

明日は退職日なのでどうしても会社に行かなくてはならない為、早ければあさってから入院することになりそうだ。

それにしてもお腹が空いた。金曜からまともに食事も摂っていない。ひもじい。
親知らずにここまでてこずらされるとは…まいった。

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2007年1月27日 (土)

左下奥

残る左下奥の親知らずを昨日抜いた。今度はすんなり抜けてくれないかなぁと淡い期待を抱いていたのだが・・・そんなに甘くはなかった。というか前回以上に大変だった。
午後3時に歯医者に行って、治療が終わったのはなんと6時。

帰宅後、麻酔が切れはじめてからが大変だった。
痛い。
猛烈に痛い。
とにかく痛い。
痛くて何もできない。食べれない。眠れない。
久しぶりに痛さで泣きたくなった。

そして今日。あいかわらず痛み止めを飲まないと何もできない。
そして予想通り腫れあがったのでした・・・心なしか前回より腫れてる気がする(泣)

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2007年1月19日 (金)

有休消化

さて、退社まであと少しになった。うちの会社は基本土日休みだが、明日はちょっと特殊で出勤日になっている。というわけで、明日から来週いっぱいにかけて有休消化することにしました。つまり6日消費して9連休。(ちなみに現在17日分残っている)

普段なら「ワーイ」と手放しで喜ぶところだけど、いろいろと手続きやら、引越しの準備やらであんまりのんびりできそうにないけど。

有休消化するため、僕が出社するのは実質あと3日間となった。
あと3日かぁ、早い。いよいよ出発が近づいてきたのを感じる。

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2007年1月16日 (火)

右頬がもの凄く腫れました。

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2007年1月15日 (月)

対決!

イタリア留学すると決めたときに、出発までにやるべき事をリストアップした。しかし未だ果たされていないことがあった。あとで、あとで、と延ばし延ばしにしていた項目、それは「歯の治療-親知らずを抜くこと」である。

先日、僕は重大なことに気づいてしまった。1月いっぱいで退社するということは、1月いっぱいで健康保険が切り替わるということである。なんか切り替えをまたぐとめんどくさそうだ。だがあと2週間しかない。2週間で下2本の親知らずを抜くことはできるのだろうか?わからないが1日でも早く歯医者にいくべきだろう。ということで重い腰をあげたのである。

歯科を訪れ、来意を告げ、事情を説明すると・・・。
「1月中に何とかしましょう。」
おぉ、頼もしい。
「じゃあ今日は右下の歯を抜きましょう。」
え!来ていきなり抜くの!?仕事が早いな。望むところだ。

前に述べたが、僕の親知らずは完全に真横を向いており全部歯茎に埋まっている。そのため抜歯の手順は、歯茎を切り開き、歯を砕いて取り出し、縫合、抜糸、となる。

まず麻酔。そして、目隠しをされあとはひたすら大きく口を開けるのみ、だ。痛くはないが音と感触はある。まず歯茎を切られる感触。口の中に血が流れる感触。血が全然だめな僕はすでに怖い。

あとは音。
キュイーン…
ガリガリ…
ン…(歯科医がふんばる息づかい)
バキッ…
これの繰り返しだ。最初は順調な感じだったが、だんだん「バキッ」っが聞こえなくなる。どうやら難航しているようだ。

…(中略)…

もう治療がはじまってから1時間はたっただろうか。一向に終わる気配がない。
いったい今どのくらいまで進んでいるのだろうか?
あとどのくらいで終わるのだろう?
ずっと口を開けっ放しのうえ、唇を引っ張られ続けているものだから、あごと唇がものすごく痛くなってきた。早く終わってくれ、とひたすら耐える。

さらに30分経過。
もうあごが死にそうに痛い。相変わらず治療は難航しているようだ。心なしか麻酔の効きも弱くなってきたようである。あとどのくらいで治療が終わるのかわからないし、不安になってきた。

もうさらに30分経過。まだ終わらない(泣)
だがあと一息らしい。最後の歯のカケラ~片方の歯の根~が曲がっているため、なかなか抜けないようだ。力いっぱい引っ張られる。痛い。でも早く終わって欲しい気持ちのほうが強い。我慢するから早く抜いてー!

………

………

………抜けた(´□`。)

最後に縫合。止血のためのガーゼを噛まされる。1時間はそのまま噛んでいてくれとのこと。

長い戦いだった。しかし、まだ左の奥歯が残っている。次はすんなり抜けてくれー。

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僕&歯科医 vs 親知らず(右下)

  ○    -   × (2時間15分 一本勝ち)

Next Match
vs 親知らず(左下) coming soon...

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2007年1月 8日 (月)

退職願

さて、先日課長に辞意表明したことは書きましたが・・・。

これまでに部長とも話し、人事とも話し、今日退職願のフォーマットをもらいました。(うちの会社の場合、辞表とかはあんまり意味がなくて会社指定のフォーマットがあるのです)

これを記入・提出したらいよいよ辞職が確定することとなります。
もう後戻りできません。後戻りする気などさらさらないけどね!

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2006年12月27日 (水)

近況

しばらく更新をサボってました。いくつかの出来事があったので記しておきます。

・ビザ申請から約1週間風邪で寝込んでいた。確かに朝から調子悪い感じはしてたんだけど、まさかそこまで悪くなるとは思わなかった。そして、風邪のせいかは定かでないが口の中が異常に荒れた。舌にはなんかできるし、歯茎(特に親知らず周辺)が痛くてものが噛めない。しばらくお粥以外痛くて食べられなかった。やっぱり親知らずは抜きに行こう。

・注文していたノートPCが届いた。満足。

・さらに、デジタル一眼レフ用のレンズを購入した。定価87,000円の品をヤフオク中古で47,500円で落札。ま、こんなもんでしょう。こちらも満足。

・イタリア滞在中の車の預かり手が見つかった。結構心配していたのだけれど、これで解決。よしっ。

・おばあちゃんから餞別をいただきました。ありがとう。

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2006年12月20日 (水)

申請完了

12月15日(金)に有給を取って、在大阪イタリア総領事館へビザの申請手続きに行ってきた。

申請は終了したのだが、とても腹立たしいことがあった。こんなに腹が立ったのは初めてかもしれん。まぁ~ムカついた。それについては後日記す。

ちなみに金曜に申請は終わったのになぜこんなに日記に書くのが遅れたかというと・・・風邪引いて寝込んでました。未だに完治していない、というか金曜から会社休みっぱなしだし。会社じゃ、「もうじき辞めるし、だらけてるんじゃねーの?」とか思われてるかも。やだやだ。

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2006年12月11日 (月)

デジタル一眼レフ

ボーナスも入って、ここ最近物欲全開です。

PC購入に次いで、欲しかったデジタル一眼レフも購入してしまった。買ったのはEOSkissDigitalX。レンズは別途購入するつもりなので、本体のみ購入。価格は約9万円。

ヤマダ電機で買ったのだが・・・500円玉180枚での支払いを快く承諾してくれた。僕の中でのヤマダ電機好感度は大幅UP!やるな!ヤマダ電機。あんたらすげぇよ。僕は今後家電はヤマダ電機でしか買わないよ。

さて、後はレンズ。手ブレ補正機能つきのEF-S17-85mmが欲しいのだが、定価は87,000円・・・高い。カメラ本体とほぼ変わらない。中古でいいから、5万位でなんとかしたいもんだ。Eoskissdigitalx

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2006年12月 6日 (水)

海外旅行傷害保険

保険証書が届きました。

これで、ビザ申請に必要な書類をコンプリート。来週あたり大阪のイタリア総領事館に申請にいってきまーす。

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2006年12月 4日 (月)

500円貯金

一年程前からこつこつと500円貯金をしてました。

最初は、イタリアに遊びに行くための航空券代にしようと思ってはじめたのだけど、イタリア留学を決めてからは、むこうにもって行くためのノートPC資金にしようとせっせと貯めていたのです。

500円玉ができたら絶対使わない。お釣りでなるべく500円玉が出来るように払う。(例えば600円の買い物なら1100円払うとかね。)

そして、12月1日。ついにその日がやってきました。貯金箱を壊して中身を数える。1、2、3…254、255、256!全部で256枚も入ってました。一年で256枚だからなかなかのペースです。さぁ、パソコン買うぞぉ。

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2006年11月22日 (水)

辞意表明

今日、課長に退職の意思を伝えた。

課長は特に引きとめもせず、静かに僕の話を聞き、
「お前の中でもう決まっているなら俺が言えることはない。」そう言った。

明日、課長から部長に話してくれるそうだ。

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2006年11月13日 (月)

Ticket to Ride

航空券の手配を完了した。つまり日本を発つ日が確定した。もちろん直行便ではない。
シンガポール航空、シンガポール経由で片道¥112,900(諸経費込み)。

3月8日9:50名古屋発 → 15:55シンガポール着
3月9日1:00シンガポール発 → 7:10ローマ着

時差があるから、日本を出てイタリアに着くまで実に29時間以上!でも安さには代えられない。それにシンガポール航空はサービスが世界で一番いいとか聞いたことあるし、ちょっと楽しみだ。さらにトランジットで9時間くらいあるので、シンガポール市内観光とかしたいなぁ・・・といきなり浮気心全開なのでした。

さて、つぎは保険に入ってビザ申請するぞぉ。

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2006年11月 9日 (木)

問い合わせ

さて、就学ビザ取得にむけて準備を進めている。

当然分からないことや疑問がいくつかでてくるので、イタリア総領事館へ電話して質問したりするのだが・・・なんだかとても感じが悪い。

最初はたまたま忙しいときだったのかなとも思ったけど、次も同じ感じだった。
とてもぶっきらぼうでとにかく早く電話を切りたそうなのだ。こっちはとても丁寧に喋っているというのに。こんなくだらないことで腹を立てたくないが、どうにも我慢できず、思わず書いてしまった。

まぁサービス業じゃないし、しょうがないかなとも思うけど。それでも腹が立つものは腹が立つのだ。

瞋恚は敵。常に心掛けてはいるが…消し難し。
精進あるのみ。南無阿弥陀仏。

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2006年10月26日 (木)

ALL HONDA

僕は現在、自動車1台(フィット)とバイクを2台(VTR1000F,XL125R)所有している。ホンダ好きだから…という訳でもないが、気がつけば全てホンダである。

イタリアに行くにあたって、この3台を何とかしなくてはいけない。ずっと置いておくと調子も悪くなるだろうし、誰かに適当に乗ってもらうのが一番いい。しかし、うちの家族は誰も二輪免許をもっていないし車もすでに2台あり、必要とされていない。

だれか預かってくれる人はいないかと探していたら、先日いとこからメールが来た。
僕のバイクを一年間貸してくれというものだ。もちろん望むところであるが、彼は大型自動二輪の免許を持っていない。(ちなみに今はホーネット250←これは以前僕が所有していたバイク。格安で譲った・・・に乗っている)
話を聞くとどうやらそのために大型免許を取るらしい。好きだねぇ。
まぁ確かに250ccでツーリング行くと他の大型の人にチギられて切ない思いをする羽目になるからねぇ。
という訳でVTRは行き先が決まりそうだ。

XL125Rの方は…これも預かってくれそうな人はいる。
僕の友人だが、彼は二輪免許をもっていない(そんなんばっかりだな)。
しかし、そのために小型自動二輪免許を取るつもりらしい。好きだねぇ。
まぁ確かに長野には(彼は長野県在住)いい林道も多そうだし、オフ車は魅力的だよねぇ。
という訳でXLも行き先が決まりそうだ。

残るはフィット。こいつだけは今のところ予定なし。
ちょっと本腰入れて預かってくれる人を探してみようかね。

最後に、ローマでのホームステイ中、ホンダのバイクの話をしたときにGianfryが言ってたシャレを思い出したので紹介しておこう。
「SUZUKIとKAWASAKIはビーチで何を待っているの?」
「彼らは(H)ONDAを待っているのさ」
イタリア語は基本的に“H”を発音しないので、HONDAとONDAは同じ音。ONDAは波のこと。うまい、座布団一枚。

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2006年10月18日 (水)

NEXT STEP

さて、そろそろ次なるステップに移らねばなるまい。
次なるステップとは、航空券の手配、海外傷害保険への加入、そしてビザの取得である。

イタリアへ語学留学する場合、就学ビザの取得が必要となる。そして就学ビザ取得には以下のモノを用意しなくてはならない。

①パスポートサイズの写真(近影)を貼付したビザの申請書
②パスポート(帰国予定日より数えて90日以上の有効期間が必要)とそのコピー
③日本国籍の場合: 住民票
  日本国籍でない場合: 外国人登録証とその両面のコピー
④留学の資金が入っている本人名義の預貯金口座の通帳とそのコピー(留学資金の提供者が親の場合、親の通帳を提出してください。ただし、所定の保証書と実印印鑑証明が必要です。保証書のフォームは当館に直接請求してください)
⑤住居に関する書類(ホテルの予約確認書、イタリア国籍保持者またはイタリアに合法的に居住する外国人による受入れ承諾書)
⑥期間と授業時間数(週20時間以上)を明記した入学許可書の原本
⑦教育監督局の認可を受けていることを証明する書類、または学校の経営母体である会社の商工会議所の直近の登記簿謄本
⑧イタリアに滞在する全期間を通じて医療費を完全にカバーする(医療費の項目が無制限の)海外傷害保険の契約書

上記①~⑧を用意して東京のイタリア大使館または大阪のイタリア総領事館を訪れることとなる(どちらに行くかは住んでる都道府県によって決まる。僕の場合は愛知県在住なのでイタリア総領事館)
①~④はまあいいとして、⑤~⑦は学校側が用意してくれるはずだ。そして残る⑧を満たすために海外傷害保険へ加入しなければならないのだ。航空券はビザ取得には必要ないが、早めに用意しておくにこしたことはない。

というわけで保険会社&航空会社を選ぶ為にあちこち検索してるのだが…保険会社や航空会社のHPってプランや料金が複雑すぎて分かり難い。。。すでに「まぁどこでもいいかぁ」と思いつつある。

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2006年10月 2日 (月)

イタリア語検定試験

去る10月1日、イタリア語検定試験があり僕は4級の受験をする予定だったのだが・・・とある理由により受験できなかった。

とある理由とは、あまりに恥ずかしいので伏せておくが完全に100%自分が悪い。
あまりの情けなさにガックリきた。

数日間は立ち直れそうにない。

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2006年9月30日 (土)

FAX

昨日の続き・・・

ローソンから海外FAXできた。という訳で無事送信完了。
そのうち入学許可証なんかが送られてくるはずである。

さて、次なるステップは航空券の手配とビザの取得だ。海外旅行傷害保険にも加入しないと。

だんだん話が具体的になってきたなぁ、と一人感慨にふけってみる。

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2006年9月28日 (木)

海外送金

今日、授業料の振り込み手続きを行ってきた。

イタリアに1年間語学留学をする場合、就学ビザの取得が必要であるが、このビザを申請するには授業料の全額支払済み領収書が必要となるため、授業料全額(1年分)まとめて振り込む。

内訳は・・・
52週分の授業料 8089.25ユーロ
登録料55ユーロ
収入印紙代1.81ユーロ
の合計8146.06ユーロ。
本日のレートは151.05円だったので日本円に換算して1,230,462円
これに振り込み手数料がかかり総振り込み額は1,236,962円となった。

手続きの時間が遅かったため、実際に振り込まれるのは明日になるらしい。
振り込みが終了したら証明をイタリア宛てにFAXしなくてはいけない。
家にはFAXないけど、コンビニからでも国際FAXは可能なのだろうか・・・?

Photo

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2006年9月22日 (金)

滞在期間

ローマの語学学校への入学申請をした。
期間は2007年3月12日~2008年3月21日。その前後数日に出帰国することになると思う。

滞在形式はホームステイ。でも食事つきではないので自炊である。食事つきプランもあるのだが、予算的にちょっと厳しい。自炊ならアパートでも大して変わらないかとも思ったけど、少しでも現地の人々と交流する機会をもちたいのでホームステイを選んだ。しかし、もちろんホームステイといってもビジネスとしてやってる人も多いし、合わない人もいるかもしれないが、その辺はまぁ賭けでしょう。

そんなことよりも、料理の腕の方が心配。
今のうちにレパートリーを増やすべく練習でもするかなぁ…。

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2006年9月18日 (月)

申し込み

さっき、語学学校への入学申し込みをしてきた。
3日以内に入学申込金支払い方法などの連絡メールが届くはずである。

ようやく一歩を踏み出した感じだ。ちょっとうきうきする。

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2006年9月14日 (木)

レッスン

僕の現在のイタリア語レッスン受講ペースは週5回。
月から金曜まで毎日22:00~受講している。

しかし、今週は仕事が忙しくなんだかんだでまだ一度も受講できていない。イタリア語検定試験も近いというのに。
たとえレッスンに間に合わなくとも、帰宅後自分で勉強しようとは思っているのだが現実は・・・。情けない。

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2006年9月 7日 (木)

多謝!

そろそろ、語学学校への入学申込手続きをしようと思っている。本来なら、自分で願書を書いてイタリアへ郵送+送金という手順になるのだと思うが、僕の場合はちょっと違うことになると思う。なぜなら、入学申請手続きを代行してくれる人がいるからだ。

イタリア留学・就職・生活応援サイトAbbicciとその管理人くすぴおさんのことである。

僕がイタリア留学を考え始めて情報収集をしていたときに出会ったサイトで、イタリア留学・生活に関するいろんな情報を分かりやすく紹介しているサイトだ。計画を立てる上で本当に参考になった。
さらに資料請求や質問にもとっても素早く、親切に、日本語で(重要!)対応してくれた。日本中からくるであろう資料請求や質問のひとつひとつにこんなに丁寧に(しかも無料で)対応しているのかと思うと・・・くすぴお氏には頭が下がります。

どうやら、この日記も見てくれているみたいなのでこの場を借りてお礼を言っておきます。
ありがとうございます&これからもよろしくお願いいたします。とりあえず褒めちぎっときました(笑)イタリア入りした際にはきっと手土産をもってA市に遊びに行きます。

今月下旬頃に申し込もうと思っているのでそのときはよろしくお願いします。

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2006年9月 2日 (土)

LEVEL UP!

イタリア語レベルが7A→6にあがった。当面の目標LEVEL5まであと一段階。

LEVEL6は「慣れたトピックであれば、何とか会話に参加することが出来ます。ゆっくり話されたとき、簡単な短いセンテンスで答えられますが、ワンパターンな表現になりがちです。質問には何とか答えられますが、自分から話し掛けることは困難です。日常生活や旅行に最小限必要な会話力はあります。場数を踏み、使えるボキャブラリーを増やすことが目標です。」

確かに語彙が足りないのはよく思う。英語ともども語彙力強化に励むぞ。

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2006年8月31日 (木)

決めた!

行き先決めました!

いろいろ悩んだけど、やっぱりローマに決定!!!

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2006年8月29日 (火)

円安・ユーロ高

今日のニュース

「東京円、対ユーロで一時初の150円台

 29日の東京外国為替市場で欧州通貨のユーロが円に対して一時、史上最高値となる1ユーロ=150円07銭を突破した。

 1999年1月に欧州統一通貨として導入されたユーロは1ユーロ=134円95銭~135円でスタートしたが7年半で150円の節目を超えたことになる。

 この日の市場では、日本銀行の年内の追加利上げの可能性が低いとの観測が広まった。一方で、欧州の景気回復を背景に、欧州中央銀行(ECB)が追加利上げを実施するとの見方が出て、日欧の金利差が縮まらないとみて、ユーロ買いが広がった。円安・ユーロ高は、欧州連合(EU)との取引が多い家電や自動車などの輸出企業にとって収益増の追い風となる。ただ、一般の消費者にとっては、欧州からのブランド品や自動車などの輸入価格引き上げなどの影響が予想される。

(読売新聞) - 8月29日20時28分更新」

このまま進むと300万では足りないかも。あぁぁぁ、逆風だ(泣)

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2006年8月26日 (土)

試算

滞在都市を決定するにあたって、各都市でどのくらい費用に差がでるのかを試算してみた。

1年間の授業料、家賃の合計額は以下の通り、
ローマ・・・約14000ユーロ
ボローニャ・アレッツォ・ピサ・・・約13000ユーロ
アッシジ・・・約11000ユーロ
これプラス月々の食費やおこづかい、さらにビザの申請手数料・航空券代などが必要となる。

現在、1ユーロ=約150円だから、日本円になおすと
ローマ・・・約210万円
ボローニャ・アレッツォ・ピサ・・・約195万円
アッシジ・・・約165万円
プラスαとなる。

2002年にユーロを導入して以来イタリアの物価は高騰していて、留学にかかる費用も数年前に比べて大幅に増加している。やっぱり最低300万円くらいはみておいたほうがいいようだ。一生懸命働いて稼がねば。多すぎて困ることはないし。
宝くじでも当たらんかなぁ・・・。

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2006年8月23日 (水)

Tutte le strade portano a Roma

そろそろ、滞在都市および学校を確定させなくてはならない。

現在の僕の気持ちの中ではローマ70%,アレッツォ、ボローニャ、アッシジ10%といったところだ。
やはりローマへの想いが強いが、他の都市の魅力も捨てがたい。

迷った僕は少しでも参考になればと、Anna宛に手紙を書いてみた。
「来年の春から一年間イタリア留学を考えているが、どの都市に滞在すべきか悩んでいる。なにかアドバイスはあるだろうか?」と。

2週間程して返事が届いた。まず最初に書いてあったのは
「なぜイタリア留学をするの?今の仕事の役に立つから?」
だった。イタリア人からすると仕事を辞めてまで趣味(みたいなものとも言えなくもない)の為に留学するのが不自然なのだろうか?う~ん、カルチャーギャップ。面白い。

それ以降は
「私はいろいろな町に住んだけれども、この永遠の都は他の都市とは比較にならないほどの魅力をもち、一歩町に出れば歴史・思想・音楽・料理その他全てがそこにあるわ。」そして「この町からなら他の多くの町へとすぐ行くことが出来るわ。なぜなら・・・Tutte le strade portano a Roma!(全ての道はローマに通ず)」

手紙の最後にAtsu(僕はそう呼ばれていた)にまた会えるのを楽しみにしている。と記されていた。
やはりローマだろうか。今週中に決定する。

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2006年8月 5日 (土)

実用イタリア語検定

イタリア語検定協会が主催する、実用イタリア語検定というものがある。
早い話が英検のイタリア語版で、10月と3月の年2回行われる。

今日はその受験申込をしてきた。僕が受験するのは4級。
現在の自分のレベルがどのくらいなのかを客観的に知るいい機会である。

ちなみに試験日は10月1日(日)。勉強しないと…。

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2006年8月 4日 (金)

2度目のイタリア その5

さて、2度目の渡伊について長々と綴ってきたが、今回で最後にしよう。

いよいよ帰国の日が迫ってきた。飛行機に空きがなかったため、帰国の日は朝4時過ぎには家を出なければならない。

最終日の夜にAnnaとGianfryは僕を市内のレストランへ連れて行ってくれた。
そして、食事の後はコロッセオ、そしてフォロ・ロマーノへと連れて行ってくれた。
月が綺麗な夜で、昼の姿とはまた違った美しさだった。僕はやはりこの国が、そしてこの町が好きだ。

たった1週間だったが、本当に濃い1週間だった。全てはAnnaやGianfryなど多くの素敵な人たちのお陰だ。
当時、僕は過去形すら知らなかった。こんな僕の拙いイタリア語をみんな根気よく聞いてくれ、僕に分かるように簡単な言葉で話してくれた。
彼らと出会えたことこそが、この旅で僕が手に入れた最も素晴らしいものだ。

別れるのは淋しかったが、僕は必ずまた戻ってくると彼らに告げてローマを後にした。

今でも時々彼らとメールや手紙のやりとりをしている。次に彼らに会えるのはおそらく来年の春だろう。その時が今から楽しみだ。

Anna   Gianfry

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2006年8月 3日 (木)

2度目のイタリア その4

翌日からは朝方授業を受けて、昼はお弁当もって(Gianfry特製パニーニ)ローマ市内観光。
夜には帰ってみんなで晩ご飯という生活。

昼間は一人でローマ市内をひたすら歩き回って、念願だったフォロ・ロマーノも行くことができた。とにかくゆっくり時間を使ってのんびり回った。
やっぱりローマは美しい街だ。

ちなみに一日だけ、近所に僕同様ローマにホームステイに来ていたフランス人のVince君と一緒にローマ市内を回った(会話は主にイタリア語、プラス英語)。
しかし、ただでさえイタリア語力が低い上にフランス訛りのイタリア語は聞き取りにくく、ほとんど何を言ってるのか分からなかった。
まだまだ勉強が足りないとひしひしと感じてしまった。

晩ご飯は基本的に家で食べたが、近所の家のガーデンパーティーのようなものに呼ばれたこともあった。陽気な人たちばかりで、食べ物やワインをとにかく勧めてくる。思わず食べすぎ&飲みすぎてしまった。
食事の後はみんなで歌を歌う。ちなみに「帰れソレントへ」(もちろん日本語で)歌ったらみんな大喜びで合唱してくれた。(もちろんイタリア語で)
歌は国境を越えるのだ。
その夜はとても幸せな気持ちで眠ることが出来たのを憶えている。

Fororomano

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2006年7月31日 (月)

2度目のイタリア その3

翌日、娘のPaolaとその恋人Davidに紹介してもらい、5人で朝食を摂った。
食後はコーヒーをいただく。イタリアでコーヒーといえば普通エスプレッソのことを指す。家にエスプレッソマシーンがあり、濃いやつをデミタスカップに注ぎ、砂糖をたっぷり入れて飲む。これがとてもおいしい。僕ほ普段コーヒーはあまり飲まないのだが、イタリア滞在中は毎食後飲んでいた。

食後は近所のワイン園にワインを買いに行った(この辺りは白ワインが有名)。
しかし農園は閉まっていた。Gianfryが叫ぶ
「Mamma Mia!」
それを聞いて僕はイタリア人って本当にマンマミーアって言うのか!と一人で感動してしまった。

昼食は2時頃。もちろんパスタ&ワイン。このワインがおいしい。
コーヒーと同じく日本ではあまり飲まないのだが、イタリア滞在中は毎日昼から飲んでいた。
本当にイタリア料理に合うんだなぁ、これが。

この日は日曜日。日曜日はゆっくりするもんだ。と言われ、食後はお昼寝。

夕方になってAnnaが出掛けていった。30分位してGianfryがAnnaを迎えに行こうと言って僕を連れ出した。
むかった先は近所の教会だった。この国はカトリックの国なのだ。
教会でのミサ(でいいのかな?ごめんなさい。よく知りません)が終わったあと、皆が日本で言うところの井戸端会議をしている。この場所は近所の人たちとのコミュニケーションの場でもあるのだろう。なんとなく昭和の日本の情景が頭に浮かんだ。

そのまま、近所の数人を招いての夕食となった。夕食の話題はもっぱら日本のことや僕の家族の事についてだった。みんな僕のカタコトのイタリア語によく耳を傾けてくれた。日本から持参した日本酒もみんなで飲んだ。ただ、好き嫌いは結構ハッキリ分かれたみたい。

この日は結局特にどこにも出歩かずに日が暮れた。
でもイタリア人の生の姿に触れられたようで嬉しかった。

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2006年7月28日 (金)

2度目のイタリア その2

いよいよ出発の日が来た。
その当時僕は、静岡県裾野市に住んでいたので出発は成田空港からだった。

ヨーロッパはやっぱり遠い。直行便ではなくパリ経由せいもあって、イタリア到着までは16時間程かかったと思う。ローマ・フィウミチーノ空港に到着したのは現地時間で夜の9:30頃だった。

ここからステイ先までは自力で行かなければならない。事前にもらった情報によると、
①空港からローマ・テルミニ駅(ローマの中央駅)に向かい
②そこで電車を乗り換えZagarolo駅で下車
③テルミニ駅を出るときに電話をしておけば、Zagarolo駅までは迎えにきてくれる。
という手順になっていた。

さて、まずはテルミニ駅に向かわなくてはならない。空港から駅までは直通列車が出ているはずで、これはすぐ見つけることができた。30分程でテルミニ駅に到着。

ここから電車を乗り換えなければならないのだが・・・どの電車に乗っていいのかがさっぱり分からない。30分以上駅の中をうろうろして、ようやくそれらしき電車を発見。
・・・しかし今度は切符の買い方が分からない。すでに時間は夜10:30を過ぎている。窓口で聞こうにも、すべての窓口は閉まっていた。そうこうしているうちに・・・。

やってしまった・・・。

電車が出発してしまったのである。さらに追い討ちをかけるように、最悪の事態が僕を襲う。
そう、どうやら今の電車が最終電車だったようだ(泣)

半分パニック状態に陥りながら、僕はAnnaに電話を掛け、カタコトのイタリア語で状況を伝える。
どうやら理解してもらえたらしく、駅まで迎えに来てくれることになった。
30~40分かかるから駅で待っててくれとのことだった。

もう0:00近い。
海外の見知らぬ駅で、でっかいスーツケースを抱えて、夜中に駅に一人でいるのは正直かなり不安だった。30分後ようやくAnnaとGianfrancoが現われた。

二人は見るからにイタリア人という感じで(当たり前だけど)、僕の不安な気持ちを分かってくれたのかとても優しかった。車内では簡単な自己紹介と、日本ではどんな仕事をしているのかとか、そんなことを話したと思う。

家に到着したのは1:00頃。僕に与えられた部屋は屋根裏部屋だった。
「今日はもう遅いし、ゆっくり休んで明日朝9:00頃起きておいで」と言われた。
飛行機ではいっぱい寝たが、それでもさすがに疲れた(精神的に)。
その夜はあっという間に眠りに落ちたのだった。

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2006年7月27日 (木)

2度目のイタリア

去年の夏に再びイタリアを訪れた。

うちの会社の夏休みは9日間ある。
例年は必ず数日は休日出勤が入るのだが、その年はたまたま全部休めたのだ。
幸いボーナスが入ったばっかりで金銭的にも余裕があったし、「今しかない」そう思った。しかし、休みまであと1ヶ月しかない。急いで準備をはじめた。

今回の旅の目的は、二つ。
一つ目はもちろん、前回あまり見ることのできなかったローマの遺跡を堪能すること。
二つ目は現地に知り合いをつくることだった。

というわけで、上記二つの目的を達成するために僕が選んだのは、ホームステイという選択肢だ。

その時点で、イタリア語を勉強しはじめて約2年が経っていた。が、あまり真面目に通っていなかったため、会話力には全然自信がなかった。
そんななか見つけたのがイタリア語の家庭教師の家にホームステイというプランだ。
「1日3時間はイタリア語を教えてもらい、食事はファミリーと一緒に、あとは基本的に自由。先生の家にステイするため初心者でも安心」というものだった。
僕は迷わずこのコースに決め、すぐに航空券を手配。なんとか空席を確保してイタリアへの切符を手に入れることができた。

数日後、代理店から連絡がきた。
僕のステイ先はローマ郊外の一軒家でGianfrancoとAnnaという名の夫婦の元だそうだ。
一人の娘と一匹の犬、一匹の猫も一緒らしい。
僕はまだ見ぬこの家族の姿を想像し、期待と不安を胸に出発の日を待った。

いま思えば、この1週間のホームステイが僕のイタリアへの思いを決定的にしたと言っていい。
現在、こうしてイタリア留学に向けて準備を進めているのもこの時の経験があればこそだ。

この1週間については書きたいことがあまりに多すぎる。今日はひとまずここまでにして、明日以降続きを書くことにする。

Partenza

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2006年7月26日 (水)

初めてイタリアに行ったときのこと

ぼくはこれまでに2度イタリアを訪れている。

1度目は今から3年半前、大学4年の3月。いわゆる卒業旅行である。
2度目は去年の8月。会社の夏休みを丸々使って、1週間ホームステイした。

今日はまず1度目の(初めての)渡伊について書くことにする。
卒業旅行といっても人数は4人で、行った都市はローマとフィレンツェのみ。両都市3日ずつぐらい滞在したと思う。

ローマのフィウミチーノ空港に到着したときは夕方で、そのままホテルに直行した。
ホテルはローマの市街地にあり、空港からは車で30分以上かかる。迎えのマイクロバスに揺られながら、僕は車外の景色に夢中だった。

そして、それは突然姿をあらわしたのである。

IL COLOSSEO - コロッセオ

夕闇の中にやや物憂げな表情を浮かべ、僕を見下ろしていた。おそらく2000年前と同じ姿で。
僕は、ただ、その存在感,美しさに圧倒されるばかりだった。生涯その姿を忘れることはないだろう。


翌日、丸1日ローマ市内を観光した。

ヴァチカン博物館、システィーナ礼拝堂、トレヴィの泉…。どれもが美しい。
こんなにたくさんの美しいものを見た日は人生で初めてだと思う。


イタリア人は「ローマを全て見尽くすには3つの人生が要る」というらしい。

当然わずか1日で見尽くせるはずもなく、ローマで最も訪れたかったフォロ・ロマーノも時間の都合上訪れることができなかった。
それでも僕は満足していた。ローマが僕に
「今回はここまでだ。これ以上見たければ、おまえは再びローマを訪れなければならない。
その時こそローマの本当の魅力をみせてあげよう。」
そう告げているような気がした。

太陽の下にそびえるコロッセオは前日とは打って変わって、ラテン人さながらの快活な姿を僕に見せつけていた。

必ずこの地に帰ってくると僕は心に誓い、ローマを後にした。

*写真は、僕が「こんな美しい場所がこの世にあるのか」と感動した、「サン・ピエトロ広場」
残念ながら写真では伝わらないなぁ

Piazza_san_pietro

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2006年7月21日 (金)

ステップ2.語学学校の情報収集 その2

・・・というわけで、僕が選び出したのは次の5都市の語学学校である。

ローマ、ボローニャ、ピサ、サレルノ、アッシジ。

早速、各校に資料請求の手紙を送る。もちろんイタリア語。

といってもほとんど本の文章丸写しだけど。

そして数週間後・・・

イタリアの郵便事情はあまりよくなくて、ちゃんと届くか心配だったけど、

思ったより早く各校からパンフレットが届いた。

5冊中1冊は日本語(!)、1冊はイタリア語、残り3冊は英語。

届いてから1ヶ月は経っているが、未だに日本語のパンフ以外読んでいない。

早いとこ翻訳せねば・・・。

Photo

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2006年7月19日 (水)

ステップ2.語学学校の情報収集

留学するにあたって、まず決めなくてはならないのはどの都市に滞在したいのか?ということ。

都市の大きさによって、以下のような長所・短所がある。

1.大都市に滞在(ミラノ・ローマ・フィレンツィエなど)
・やはり生活費が幾分高くつく場合が多い。
・学校へ通うのに、交通費が必要になってくる場合がある。
・場所によっては、特に夜、治安の面で不安があるところもある。
・生活自体は非常に刺激的。長期の滞在でも退屈することはない。
・美術館や博物館、歴史的な遺跡などが身近なところに沢山ある。
・外国人になれている人が多い為、私達外国人でも違和感無く生活することが出来る。

2.中小規模の町に滞在(ボローニャ・シエナ・アレッツオなど)
・大都市に比べると、生活費は幾分安くつくかもしれない。
・大都市ほどの刺激のある生活は求められずとも、本当の意味で、普通のイタリア人による、普通のイタリア生活が垣間見れるのは、これらの町かもしれない。

3。田舎に滞在(モンテプルチャーノ、ポッピ、ウルバニアなど)
・外国人を見慣れていない地元民と、会話できる機会に恵まれるかも。
・生活費も都市部に比べると、安くつく場合が多い。
・国鉄も通っていないような所だと、週末旅行などに出かけるのに非常に不便。
・長期の滞在になると、これといって楽しめる場所も無く、退屈してしまう場合も。

(※「イタリア留学・就職・生活・応援!Abbicci」 から勝手に転載させてもらいました)

というわけで、おおいに悩んだ。

悩んだ挙句なかなか決められないので、大・中・小それぞれの都市から語学学校を何校か選んで資料請求し、とりあえず学校を比較検討することにした・・・。(長くなってきたので次回に続く)

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2006年7月18日 (火)

ステップ1.スケジュールを立てる(大日程作成)

僕がイタリアへの語学留学を具体的に実行へと移すことを決意したのは、2006年4月。

まず最初に行ったのが大日程の作成だ。

おおきな模造紙を買ってきて、やる事とその期限を一つずつ記入していく。


そして、一つ項目を終える毎に×印を記入していくのである。

現在、僕の部屋の壁にはでかでかとその日程表が貼ってある。

×印が一つ増えるたびに、イタリアが近づくようでなんともワクワクする。

Photo_1

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2006年7月17日 (月)

留学ステップ

某書によると、イタリア留学への基本的なステップは以下の通りである。

1.スケジュールを立てる(大日程作成)

2.語学学校の情報収集

3.学校の選定・決定

4.入学申請料の支払い

5.願書提出(4.の支払証明も一緒に) → 入学許可証受取

6.航空券の手配・海外旅行傷害保険の加入

7.就学ビザの申請

8.お金・荷物の準備

9.出発


現在、僕は2.情報収集の段階。

詳しい内容は次回以降で。

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2006年7月 7日 (金)

いっぱい聞けて、いっぱい喋れる。

現在、僕はとある語学教室で、イタリア語を習っている。

かれこれ三年になるだろうか。といっても毎日通いつめた訳ではなく、

最初のうちは週一だったり、とちゅうで三ヶ月以上ブランクが空いたりしている。

ここでは生徒の語学力に応じて9段階にレベル分けされる。

初心者が当面の目標とするのは真ん中のレベル5。

「日常的で簡単な場面であれば、相手の主旨を何とか理解し、対処できます。文法や構文は正確さに欠けますが、何とか伝えることができます。質問に答えた後で説明を加えたり、知らない単語が出てきても聞き返しながら会話を続行することができます。ブロークンですが、簡単な日常会話は何とかなるレベルです。」

である。

ちなみに現在の僕のレベルは下から3番目

「知っている限りの言葉を用いて、日常生活の最低限の欲求を満たすためのサバイバルなコミュニケーションができます。基本的な必要最小限のボキャブラリーがあり、何とか意思の疎通はできますが、会話の中では簡単な単語の組み合わせでしか話すことができず、センテンスでは話せません。」

現在は月20回以上ペースで学習中。

来年春までにレベル5到達にむけて頑張るぞ。

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2006年7月 6日 (木)

塩野七生著 「ローマ人の物語」

なぜイタリア語の勉強を始めたのか?とよく聞かれる。


いま思えば、この本との出会いがきっかけだと思う。

僕がこの本と出会ったのは高校生のときだった。


学校の世界史の授業でもローマ史はでてきたが、

この本と出会ったことで当時のローマが僕のなかに強いリアリティをもってイメージされた。


日本ではまだ人々が竪穴式住居で生活していた時代、ローマには既に法があり、税制が整えられ、

選挙が行われていたのである。なんという衝撃。


さらに、現れては消えていく数々の英雄たち。

彼らの行動が、言葉が、僕の心を掴んで放さない。


なぜイタリア語を勉強し始めたのか?

彼らのことをもっと知りたい、彼らに少しでも近づきたいから。だと思う。

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2006年7月 4日 (火)

全ての道はローマに通ず

今日から日記をつけることにした。
ブログタイトルにあるように2007年春にイタリアへの語学留学を計画中です。
その記録を残したいなと思ったので。

あとは趣味のバイク、合唱なんかの話もちらほら入ってくるだろうけど。


今日はひとまずこれでおしまい。三日坊主にならないようにこつこつ続けていこうっと。

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