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2008年2月29日 (金)

ミラノ行

先週末はミラノに行ってきました。Mixiで知り合ったYUKIさんに、そして彼女の元にいるオキナインコのタローちゃんに会いに。
ミラノまでは飛行機で行くことにしました。電車より安いし。。。飛行機の出発時刻は午前6時50分。早い。でも安いのでそこには目をつぶります。飛行機に間に合うように空港に到着するには、朝4時30分テルミニ駅発のシャトルバスに乗らなくてはなりません。駅までの移動時間も考えると3時30分には起きたいところ。
しかし、前日の晩は日本に帰る友達の送り出し会があって飲んでました。家に帰ったのは2時30分。というわけで、睡眠時間1時間で出発しました。

ミラノに着いたのは9時頃。まずブレラ絵画館へ向かいます。
Tizianaにミラノに行くなら、ぜひここへ行けと言われたので。時間はあるし、ゆっくり見学できました。うん、よかった。久し振りにゆっくりと絵を見た気がします。

ブレラ絵画館を出たのは昼頃。まったくのノープランで来たので、これからどうしようかちょっと考えた結果、コモ湖に行くことにしました。

Como1

コモ湖といえば保養地として有名です。そういえばコモパンの名前の由来にもなっているらしい。コモパンってたしか愛知に本拠があった気がしますが、あれって全国展開してるのかな?東海圏以外の方のコメントお待ちしています。
おっと話が脱線しました。前々からコモ湖には行きたいと思ってたのです。
なぜか?それはコモにはMotoGuzziの本社があるからです。聞くところによると、ミュージアムもあるとか。それは是非行っておかないと。
ちなみにMotoGuzziとはイタリアのバイクメーカーです(またか、と思った人。すいませんね。だって好きなんだもん)もちろんご存知かとは思いますが念のため。縦置き90度Vツインのシャフト駆動。特徴的なのですぐ分かりますね。

ツーリストインフォメーションで聞いてみると・・・「平日しか開いてないよ」と。
ですよねぇ。という訳で月曜に出直すことに決定。まぁでもせっかく来たのでドゥオーモを見てきました。

Como2 Como3

この時点で僕の体力は限界。やっぱり睡眠1時間で旅行するものではありません。広場のベンチに座って、井戸端会議に花を咲かすおじいちゃん達の横で、ウトウトと…。

その後ミラノに帰って、YUKIさん&旦那さんのRoberto。そしてタローちゃんと初対面。やっと会えましたー。シャイな子だったので最初は知らない人(僕)にビビッてましたが、だんだん緊張も解けてきたのか、いろいろとお喋りも披露してくれました。イタリア人と日本人のハーフなので、バイリンガルです。Rの巻き舌もバッチリ。BRAVO!

Taro1

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2008年2月28日 (木)

アレッツォへ。

更新が亀より遅くて申し訳ない。
イタリア滞在も残り1ヶ月となり、やり残したことリストを順調に消化しています。先週末はミラノ・トリノ・コモ(MotoGuzzi)・ヴェローナへ行って来たのですが、えー、順番に書きます。
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ラヴェンナからボローニャに帰って一泊した翌日はアレッツォへ。
何度も書いてますが、留学準備の際お世話になったサイト Abbicciの管理人のくすぴおさんがこの町に住んでいます。帰る前にもう一度遊びに行こうと思ってました。

僕と同じ学校に通う日本人数人もくすぴおさんのお世話になっていて、みんなに声を掛けていたら総勢7名に。ローマから5人、ボローニャ・ミラノから1人ずつ。一人を除き全員がくすぴおさんのお世話になった人。くすぴおさん、働きものですね~(笑)
アレッツォというあまり観光地化されてない町に日本人が8人も集まるとなんだか変な感じです。

前回来たときは電車が遅れたりで到着したときにはすでに薄暗く、あんまりゆっくりできなかったのだけど、今回は全員昼過ぎに集合。
みんなでお昼ご飯を食べて、町を散策して、くすぴおさんのお家でパスタを作って食べました。とても楽しかったです。

帰り際、もう、そう簡単には来れなくなっちゃうんだなぁと思ったらちょっとしんみりしてしまいました。でもまたイタリアに戻ってくることがあったらきっと遊びに行きます。
どうもありがとうございました。

あ、そうそう。前にも書きましたが、この町はロベルト・ベニーニの映画「Life is Beautiful(La Vita e' bella)」の撮影が行われた町です。前回はこの映画を見てなかったのですが、今回はばっちり予習していきました。

Le_chiave

映画を見た人はわかると思いますが、写真の場所は鍵が降ってくるシーンで使われた場所。
僕らも「Maria,Le Chiavi !(マリア、鍵!)」と言ってきました。
もちろん映画同様トスカーナ訛りでね。

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2008年2月20日 (水)

ラヴェンナ その3

駅前からバスでサンタポリナーレ・イン・クラッセ教会(Basilica di S.Apollinare in Classe)に向かいます。4番か44番のバスで10~15分ほど。バスは20分に1本ぐらい。
降りる場所がどこなのかよく分かってなくてちょっと不安だったけど、窓の外を見ると平原の中にポツンと佇む教会が一つ。すぐ分かりました。
S_apollinare_in_classe1 S_apollinare_in_classe2

着いたころにはすっかり夕方で、教会には誰もいませんでした。

S_apollinare_in_classe3 S_apollinare_in_classe4

教会が郊外にあるせいもあって、内部は耳が痛くなるほどの静寂。独りずーっとモザイクを眺めていると、なんだか心安らぐというか、不思議な気持ちになれました。僕はキリスト教徒ではないけど、そんなの関係ないよね。後陣ドームのモザイクは優しい若草色が印象的で、なんだか忘れがたい思い出となりました。もしラヴェンナに行くことがあったら是非訪れてみてください。夕方だと人が少なくてよりいいかもね。
S_apollinare_in_classe5

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2008年2月19日 (火)

ラヴェンナ その2

さて、ラヴェンナの続きです。サン・ヴィターレ教会のあとはネオニアーノ洗礼堂(Battistero Neoniano)に向かいました。こちらも5世紀半ばの建築だとか。
天井のモザイクが見事です。
Battistero_neoniano1 Battistero_neoniano2

内部の装飾部も全てモザイク。うーん、素晴しい。
Battistero_neoniano3 Battistero_neoniano4

続いてサンタポリナーレ・ヌオ-ヴォ教会(Basilica di S.Apollinare Nuovo)へ。
こちらの壁面装飾も全てモザイク!写真は殉教者の行列。向かい側の壁には聖女の行列が描かれていました。
S_apollinare_nuovo1 S_apollinare_nuovo2

さらにアリアーニの洗礼堂(Battistero degli Ariani)へ。ネオニアーノ洗礼堂に比べて質素な感じですが、やはり天井のモザイクが素晴しい。
Battistero_degli_ariani1 Battistero_degli_ariani2

そう大きな町ではないのに本当に見所が多くてもうこの時点で結構お腹いっぱいです。でもインフォメーションのお姉さんが教えてくれた見所がもう一つ。町の郊外にあるサンタポリナーレ・イン・クラッセ教会です。ボローニャに帰らなきゃならない時間も迫ってて、行こうかどうしようか悩んだけど、せっかくだしやっぱり行くことにしました。。。というわけで次回に続く。

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2008年2月15日 (金)

ラヴェンナ その1

フェッラーラに続いてラヴェンナへ。
モザイクで有名な町で、それらの初期キリスト教建築はやはり世界遺産です。

僕の中にあったラヴェンナのイメージといえば、高校の世界史の時間に習った
「402年西ローマ帝国ラヴェンナ遷都」
という事柄のみ。正直あんまり期待していなかったのだけど・・・
凄かった!!!あまりに美しいモザイクの数々に、魂洗われて帰ってきました。まだ一度も訪れたことのない方、是非行ってみてください。お勧めです。
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ラヴェンナに到着してからは、ひとまずツーリストインフォメーションにむかい、お薦めスポットを教えてもらいました。最初に向かったのはサン・ヴィターレ教会(Basilica di S.Vitale)とその敷地内にあるガッラ・プラチディアの霊廟(Mausoleo di Galla Placidia)。

San_vitale1 San_vitale2
質素な外見の堂内に入ると、色鮮やかなモザイクが。
今までにもモザイクは幾つか見たことがあったけど、ここのは別格。その彩りの美しさは圧巻です。意図せず溜め息が出てしまいました。中でも緑が美しい。こんな色のモザイクは初めてです。この教会が建立されたのが6世紀半ば。1500年近くも前の建築がここまで綺麗に残っているとは驚きです。

San_vitale3 San_vitale4
こちらは内陣左右を飾るモザイク。

San_vitale5 San_vitale6
そして後陣の側面を飾るモザイク。左がユスティニアヌス帝、右がテオドラ皇后。
金色の背景に人物を平面的に描くのがビザンチン様式の典型だとか。

San_vitale7 San_vitale8
モザイクだけでなく、堂内に描かれたフレスコも素敵でした。
色鮮やかなモザイクとの対比が印象的。

聖堂を一旦出た敷地内にあるのが、ガッラ・プラチディアの霊廟。
ローマ帝国末期の皇帝テオドシウスの娘がプラチディアで、5世紀半ばの建築とのこと。こちらは深い青が基調となっていて、落ち着いた雰囲気でした。
Galla_placidia1 Galla_placidia2

ラヴェンナにはまだまだ多くの美しいモザイクがありました。
たくさん紹介したいので、次回に続きます。

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2008年2月13日 (水)

フェッラーラ

ドゥカティ工場を訪れた翌日は、ボローニャからフェッラーラ、ラヴェンナへ行って来ました。まずはフェッラーラ。ボローニャからはRに乗車して30分ちょっとで到着。

ガイドブックによると、フェッラーラは13~16世紀にかけて、エステ家が居城を置いた町。エステ家は芸術や学問を擁護し、フェッラーラはルネッサンス文化の北の中心として華開いたのだそうです。ルネッサンス時代から変わらない町並みは世界遺産に指定されています。
Ferrara1 Ferrara2

ちいさな町なので、徒歩で十分回れました。
まず最初に向かったのはエステンセ城(Castello Estense)。外から見る限りは、質素な感じのお城でした。周りにはお堀が。お堀のある城ってこっち来て初めてみた気がする。門の上の星型マークがなんか可愛いです。
Castello_estense

そしてエステンセ城のすぐそばにあったのが大聖堂。かなり立派な大聖堂でした。
ファサードの形もちょっと珍しい感じ。1135年建立。ロマネスク様式とゴシック様式が混在しています。内部もとても綺麗でした。
Ferraracattedrale1 Ferraracattedrale2

エステンセ城からエルコレ1世通り(Corso Ercole Ⅰd'Este)を北上すると、ディアマンティ宮殿(Palazzo dei Diamanti)なる建物があります。ディアマンティとはダイヤモンドのことですが、その名の通り、外壁は一面ダイヤ型に削られていました。よく見ると 色も白かったり、赤味がかってたり。光が反射してキラキラと綺麗でした。ちなみに中は国立絵画館になっているらしいですが、僕は外から眺めただけ。
Diamanti1 Diamanti2

フェッラーラはこのぐらいにして、続いてラヴェンナへ向かいます。
ラヴェンナまでは電車で1時間半ほど。次回に続きます。

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2008年2月 9日 (土)

ドゥカティ工場見学 その2

さてさて、工場見学を終えた後は工場に併設されているドゥカティミュージアムへ。
こちらは撮影可能だったのでバンバン撮ってきました。

まずミュージアムに入ると、市販車ラインナップが迎えてくれました。
写真手前から、ムルティストラーダ1100S、スーパーバイク1098、ハイパーモタード1100、モンスター(おそらくS4R)。本当はムルティの手前にスポーツクラシックもあったのだけど、写ってません。ごめんよ。
Ducatimuseo1

ミュージアム内には歴代の名車がズラリ。ただ、正直僕はクラシックモデルには詳しくないのでよく分からないのですが・・・。
Ducatimuseo2 Ducatimuseo3

こちらはSBK(世界スーパーバイク選手権)参戦モデル。全て実車です。
一番手前の21番は2006年SBK史上最年長チャンピオンとなったトロイ・ベイリスのDUCATI999。
Ducatisbk

そしてその奥に鎮座ましますのが、MotoGPマシンたち。こちらも全て実車。
65番のマシンはMotoGP参戦時からの歴代ロリス・カピロッシ機です。
Ducatimotogp

そして一番右に燦然と輝くオーストラリアカラーの27番は昨シーズンぶっちぎりの強さでチャンピオンとなったケーシー・ストーナー機。側面のマルボロ・バーコードがスペシャルカラーのイタリアントリコロールとなっているので、最終第18戦バレンシアGPで使用された特別機です。
Ducatikc1 Ducatikc2

それにしてもごっついスイングアームですねぇ。乾燥重量わずか150Kgほどの車体で、最高出力は200馬力以上。パワーウェイトレシオに直すと実に0.75Kg/PS!化け物です。

と、こんな感じでミュージアムを堪能した後は、ミュージアム前で記念撮影。
Ducati
壁には「MotoGP CAMPIONI DEL MONDO」-「MotoGPワールドチャンピオン」の文字が誇らしげにペイントされていました。2008年もテスト段階からストーナーは安定した強さを見せてますが、今シーズンはどうなるのでしょう?
個人的にはグレシーニ・ホンダに移籍した中野真矢選手に大いに期待してます。今年は2シーズン目となるRC212V+ブリジストンのパッケージング。きっと頑張ってくれるでしょう。

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2008年2月 8日 (金)

ドゥカティ工場見学 その1

さて先日記した通り、行って来ましたDUCATI本社。
行き方を知りたい人もいるかもしれないので詳しく書きます。

ボローニャ駅で下車したら、まずは36番か39番のバスに乗って3つ目の停留所「Lame」で下車。そこから13番のバスに乗り換えて後は「Ducati」で降りればすぐです。駅からはだいたい40分くらいかな。見学したい人は事前にドゥカティの公式HPから予約を。ガイドはイタリア語と英語のどちらかを選べます。

というわけで、バス停「Ducati」で下車。
バイク好きの友人と二人で行ったのですが、バス停の名前がDucatiというだけで大はしゃぎです。そしてバス停を思わずパチリ。
Ducatifermata

バスを下車した後、来た道を少し戻るとVia Antonio Cavalieri Ducatiがあります。
Viaacducati

このドゥカティ創始者たるDucati3兄弟の父親の名を冠した道を右に折れてしばらく進めばやがてドゥカティ本社の正門が見えてきます。
受付からすぐに休憩所に案内され、ここで人が揃うまで少し待っててくれとの事。
この休憩所、その名も「DESMOBAR」
壁にはドゥカティがMotoGPに参戦した2003年のものと思われる65番ロリス・カピロッシの写真が一面に。
Desmobar1 Desmobar2

さて人も揃ったところで工場見学開始です。イタリア語組と英語組に別れ(どちらも10人強くらいだったかな)出発です。残念ながらというか当然というか工場内は全面撮影禁止だったのでここからは文章のみでお伝えします。
Ducatifabbrica

僕は知らなかったのだけど、ガイドさんの説明によるとここは唯一のドゥカティの組立て工場らしい。つまり世界中を走っているドゥカティの全てがここで組み上げられたわけです。
工場に入った第一印象は…キレイ。かなり清潔です。換気もしっかりしてるのか臭いもさほど気にならない。やはり近代化の進んだ工場において、清潔であることは最低条件ですね。

まず始めに案内されたのはエンジンの組立て行程。
ここであのデスモドロミックLツインが組立てられるのです。ガイドのお姉さんがカムシャフトを手にデスモドロミックに付いて説明してくれました。さて、ここでちょっとドゥカティの代名詞と言っても過言ではないデスモドロミックについて簡単に説明を。
エンジンのシリンダー上部には給排気バルブが取り付けられており、そのバルブの開閉タイミングを決めるのがカム&ロッカーアームです。バルブ開時のみカムで押し下げ、バルブ閉時にはスプリングを使用するのが一般的ですが、ドゥカティ車ではバルブ閉時にもカムを使用して強制的に閉じています。こうすることで高回転時のバルブ開閉タイミングの追従性が良くなるなどの利点があります。
この仕組みがデスモドロミック。
と、まあこんなことをカムシャフト片手にガイドのお姉さんが説明してくれたわけです。たぶん。

さて、エンジンの組み上げ行程です。
ここでは作業者一人一人が責任をもってエンジン一式を最初から最後まで組み上げていく、いわゆるセル生産方式が採用されていました。つまり、
作業者Aが部品Aをひたすら組付け、続く作業者Bが部品Bを組付け…ではなく
作業者Aが部品Aから部品Zまで全部組上げ、続く作業者Bも同様に別のエンジンを組上げ…というわけです。
一昔前は工場=ベルトコンベアみたいなイメージがありましたが、今はそんなことありません。このセル生産方式の利点は、「長大なラインを組まずとも小単位で生産可能な、スペース有効活用」「多品種少量生産に対応しやすい(製造ラインを他品種に切り替えやすい)」「作業員が最初から最後まで責任をもって一製品を組上げることによる、作業員のモチベーションの向上」などが上げられます。
日本発祥の生産方式で、家電や精密機器メーカーなどで大きく浸透していると記憶していましたが、ここまで普及しているんですね。
自動車などの大きな製品にも普及しているとは知らなかったので、ちょっと驚きです。日本の自動車、二輪メーカーはどうなのかなぁ?

エンジン組上げ後はいよいよ車体の組上げです。驚いたことにムルティストラーダとハイパーモタードとスポーツクラッシックは同じラインで組上げられてました。
生産数量の問題があるのでしょうが、それにしてもこんな別々の品種を同じラインで組上げてよく混同しないなぁ、と驚いたり感心したり心配したり。

そしてラインの最終スペースには組上げられたばかりのムルティやハイパーモタードやスポーツクラッシック、さらにはモンスターシリーズがずらりと100台以上。
壮観です。そしてどこから見ても美しい。もうこの時点で僕の“バイク乗りたい欲”はMAXでした。あぁ~ドゥカティいいなぁ。バイク乗りたい。いつか欲しいなぁ。

こんな感じで工場見学を終え、続いてドゥカティミュージアムへ。
と、興奮してあまりに長くなってしまったので続きは次回。
こんな一部の人にしか共感してもらえないような長い文章を最後まで読んでくれてどうもありがとう(笑)でも僕がバイク大好きだってことは伝わったでしょ?

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2008年2月 7日 (木)

ボローニャの彼女に会いに・・・

さて、明日からボローニャに行ってきます。
ボローニャには何がある?

美食の都、ミートソース?
ヨーロッパ最古の大学、ボローニャ大学?
いえいえ、違います。

ボローニャには“彼女”がいるのです。
その艶やかな姿態で、
その官能的な歌声で、
そして挑発的な紅い衣装を身に纏い、
僕を魅了して止まない“彼女”。

その伝統のスチールパイプ製トラスフレームが、
そのデスモドロミック90°Lツインのサウンドが、
そして乾式クラッチ特有のカラカラと鈴を転がしたような音色が、
僕を魅了して止まないのです。

そう。イタリアのバイクメーカー
「DUCATI」の本拠地がボローニャにはあるのです。

そしてDUCATIのHPによると、ミュージアムと工場の無料ガイド付き見学が月~金の毎日催行されているのでした。僕が「行きたい!」と思ったのは実はイタリアに来る前。ようやく実現します。
いや~、めちゃめちゃ楽しみ。今からかなりウキウキです。
見学後にはレポートしっかりアップしますので、バイク好きの皆様お楽しみに。

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